館橋水奈都。 『パワプロアプリ』新イベキャラ“館橋水奈都”には隠された情報あり!

『パワプロアプリ』新イベキャラ“館橋水奈都”には隠された情報あり!

館橋水奈都

「フリート高校編」ストーリー概要 球場を備えた超巨大客船クイーン・オブ・フェスティバル号を手に入れた女傑オクタヴィア。 「甲子園優勝」を果たすべく、船を高校にしたフリート高校を設立し、全国各地の有力高校に赴き、野球部のレベルを引き上げようとする。 しかし、そこにフリート高校の行く手を阻む謎の船団が現れるのだった。 果たして、フリート高校野球部は「甲子園優勝の夢」にたどり着けるのか?恋と友情と野望が行き交うクルージング高校ストーリーここに出航! 【ポイント】超巨大客船で各地に赴き積荷を売却。 寄港先では各高校の選手と合同練習も行える! 船積み練習で船にどんどん積荷を載せよう!船積みタッグ練習を利用すれば、積荷を圧縮して、より多く積むことができるぞ! 積荷は出航先で売却することで経験点などを入手できる。 出航先はこれまでに登場した主要高校が選択可能!他校の選手と合同練習してより強力な選手を育成しよう!• オクタヴィア 頭の上にタコを乗せた女子投手。 決め球は魔球オクトスモーク。 気に入らないことがあると周囲の人間をタコのピエールの触手で締め上げる。 館橋 水奈都 (たてはし みなと) 二塁を守る女子選手。 頭脳明晰、品行方正。 男子とのフィジカル差を感じており選手を続けるかどうか悩んでいる。 沖野 海里 (おきの かいり) 一塁を守るパワーヒッター。 観察眼に優れ、手先が器用で努力家。 普段は無口だが造船技術や道具について語る時はおしゃべりになる。 梶 増人 (かじ ますと) 最高球速151キロの本格派右投手。 運動神経がよく、なんでもすぐに上達するが、突き詰めることはない。 明るく脳天気で女子にモテる。 泡瀬 満里南 (あわせ まりな) 野球部のマネージャー。 海で救助されたときに記憶を失っており何を見ても新鮮に感じている。 すぐに服を脱ごうとする癖がある。 2020. 12 NEW! 2019. 2019. 2019. 2019. 2018. 2018. 2018. 2017. 2017. 2017. 2017. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2016. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2015. 2014.

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【パワプロアプリ】館橋水奈都の評価とイベント一覧

館橋水奈都

カテゴリー• 351• 17,500• 5,731• 106• 1,840• 104• 133• 157• 199• 718• 3,565• 207• 142• 209• 695• 236• 131• 208• 172• 250• 122• 383• 102• 261• 173• 152• 123 Twitter パワプロ速報.

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サクセス新シナリオ「フリート高校編」配信決定!|実況パワフルプロ野球(パワプロアプリ)

館橋水奈都

オクタヴィアと館橋水奈都は、船長室の一角で頭を抱え、悶えていた。 オクタヴィアはQOF号の船長で、館橋はその補佐を務めている。 船内の空調は完璧にコントロールされており、快適な室温に保たれているはずなのに、先程から汗が止まらない。 「ど、どうすればいいのよ!」 「わ、わかりませんよ!」 オクタヴィアの私財のほとんどを注ぎ込み、借金までこさえて購入したQOF号。 本来であれば、こんな近海で野球部の合宿の足に使われるような船ではない。 セレブを相手に、世界中を悠々自適に周遊する豪華客船だ。 だが、航行して間もないQOF号は、まだ信頼も浅く、日本以外での知名度も低かった。 船を動かすには、何かとお金がかかる。 集客力に欠けるQOF号の財政は思わしくない。 このままでは、船を動かす燃料すらままならなくなり、後に残るのは莫大な借金だけだ。 何か、起死回生の一手はないか。 船内の球場を利用したトーナメント制の大会や、お祭りのようなイベント、もしくは船を宣伝する広告塔のような存在。 とにかく、何でもいいから話題性のある出来事が欲しい。 焦るオクタヴィアの元に、あべこべ高校とアンドロメダ学園高校から依頼が来たのは、まさしく渡りに船と言えよう。 パワプロは今や時の人。 最も注目されている少年だ。 そんな彼が乗った船、あまつさえ彼が一言感想でも述べてくれようものなら、絶大な宣伝効果が見込めるだろう。 実際、彼が利用したお店などは、どこも繁盛しているらしい。 オクタヴィアは瞬時に脳内で算盤を弾き、二つ返事で了承した。 彼を持て成すために、赤字覚悟で様々なプログラムも用意した。 豪華客船の本領発揮である。 ドラフ島と東京湾の往復など、事故が起きようもない。 気にすべきは船内で飽きが来ないようにすることだ。 贅の限りを尽くした食事、映画の上映や、生バンドによる演奏、スパやエステなんかも充実している。 それらは全て、パワプロのために用意されていた。 彼には確実に満足して貰えることだろう。 無事に高校まで送り届けた後に、一言「良い船旅でした」と言って貰えればそれでいいのだ。 そうすれば、彼が寝泊まりした客室の値段が勝手に跳ね上がるだろうし、誰もがQOF号に乗りたがる。 夏が来れば、彼の活躍を見に、甲子園見学ツアーを開催するのも良い。 この航海が終われば、QOF号には前途洋々な未来が待っている。 ……はずだったのに。 「何で、船酔いなんかするのよ!」 「スミマセン! スミマセン!!」 あべこべ高校の選手達も動揺していたが、誰よりも一番焦っていたのはオクタヴィアである。 QOF号内において、その手腕から「女傑」と恐れられているオクタヴィアだが、そんな彼女であってもこの状況は予想外だった。 そもそも、QOF号の売りは船上で野球ができることだ。 全くと言って良いほど揺れないことに定評があるし、極力揺れないように超低速で航行している。 実際、パワプロ以外は全く船酔いなどしていない。 このままでは不味い。 せっかくの計画が台無しどころか、QOF号の名声が地、いや、海の底まで落ちてしまう。 何とかしなければ、と焦れば焦るほどにオクタヴィアの思考は空回った。 一人で悩んでも解決策が閃くことはない。 QOF号の責任者はオクタヴィアであるが、実際に船を動かしているのは館橋だ。 オクタヴィアは助けを求めて、館橋に視線を移す。 館橋は責任感が人一倍強い。 パワプロが倒れたことに責任を感じて顔面蒼白になっており、口から泡を吹きそうな程に慌てふためき、先ほどから低頭しっぱなしであった。 オクタヴィアの機嫌を損ねた者は、すべからくピエール君の触手で締め上げられていた。 「……オ、オクタヴィア様?」 怖ず怖ずと、館橋が訪ねた。 水難事故、人肌。 二つのキーワードから連想される人物は一人しかいない。 オクタヴィアの脳裏では最悪のシナリオが展開されていた。 「……ま、満里南はどこ?」 「泡瀬、満里南ですか?」 はて、と館橋は小首を傾げた。 泡瀬満里南は、記憶喪失の少女である。 先日、海上で遭難している所をQOF号が救助した。 それ以来、この船でマネージャーとして働いている。 元々から天然なのか、記憶喪失のせいなのか、何処か常識からズレている部分があり、QOF号のトラブルメイカーとして船員から可愛がられていた。 特徴としては、何処でも直ぐに脱ぎたがる、所謂「脱ぎ癖」が挙げられる。 「確か、今日は非番で船内を見回っているはずですが……まさか!?」 「そう! そのまさかよ!」 好奇心旺盛な彼女のことだ。 パワプロと邂逅すれば、何をするか判らない。 確実に言えることは、泡瀬満里南は間違いなくパワプロの前でも脱ぎ始める、ということだ。 船酔いは、本人の体質や体調に左右される面もあり、致し方ない部分がある。 QOF号はそうならないように最善を尽くしてきた。 後は本人が回復するまで祈るしかない。 回復したら評価を覆すチャンスがきっと有るはずだ。 QOF号はそれだけのコンテンツを備えている。 が、露出狂が少年の目の前に現れてみろ。 それは大惨事どころの話ではない。 「満里南が彼に迫りでもしたら……」 「名誉挽回のチャンスは潰えてしまいますね。 そうなったら、QOF号は……」 廃船まっしぐらだ。 最悪のシナリオを共有し、オクタヴィアと館橋の顔から血の気が引いていく。 混乱から先に立ち直ったのは、館橋だった。 「ま、まあ、あべこべ高校の人も、彼を一人にはしないでしょうし、部屋に鍵を掛けるでしょう。 大丈夫ですよ」 ……たぶん、と館橋は小声で付け加える。 オクタヴィアもその言葉に同意した。 「そう、よね、大丈夫……よね?」 「い、一応、泡瀬さんのこと探してきますね?」 「頼んだわよ!」 オクタヴィアも館橋も、船の今後のことで頭がいっぱいだ。 船長室の扉の外で、聞き耳を立てている人物がいることに、気付く余裕は無かった。 パサリ、と床の上に衣服が落ちた。 泡瀬満里南は自分で脱いだ服を跨ぎ、ベッドの側へと歩む。 一糸纏わぬ姿だが、彼女に恥じらいは少しもない。 「これが……男の、人……」 ベッドではパワプロが横になっていた。 生まれて初めて見る男性の姿だ。 見たことがあったのかもしれないが、満里南の記憶は失われている。 少なくとも、彼女がQOF号の一員になってからは初めてのことだ。 男性が乗船する。 ここ数日のQOF号の話題はそれで持ちきりだった。 珍しくオクタヴィア自ら陣頭指揮を執るハリキリよう。 それに彼女が興味を示さない訳がなかった。 恐る恐る部屋を訪れてみれば、幸いにして部屋の鍵は開いており、中ではパワプロが寝息を立てているだけで、他には誰もいなかった。 「苦しそう……」 パワプロは寝ながらも、小さく呻いている。 眉間に皺が寄り、見るからに苦しそうだ。 満里南はQOF号に助けて貰った時のことを思い出していた。 「人肌で……暖める……」 海上に浮かんでいた自分を引き上げ、下がった体温をオクタヴィアが人肌で暖めてくれていたらしい。 それによって目が覚めたのだから、恩を返すためにQOF号で馬車馬の如く働け。 目を覚ました満里南に、オクタヴィアは開口一番そう言ったのだった。 人肌で暖めると元気になる。 満里南がそう勘違いをして、所構わず脱ぎ始める原因となったエピソードであった。 オクタヴィアはパワプロが倒れたことで、頭を悩ませている。 彼女に出来ることはこれしかないだろう。 満里南はパワプロを元気づけるために、ベッドへと潜り込んだ。 パワプロに与えられた船室はスイートルーム。 ベッドはキングサイズで、スペースにはかなりの余裕がある。 満里南はごそごそと這うようにベッドを移動し、中央に横たわるパワプロに抱きついた。 パワプロは当然であるが、服を着ている。 ユニフォームではない。 バスローブだ。 最初はユニフォームを着ていたが、吐瀉物で汚れてしまったために、部屋に備え付けられていたバスローブを身に纏ったのだった。 満里南はふかふかのバスローブに顔を埋め、足を絡める。 「……? 何か……かたい……?」 満里南のお腹に何かが当たっている。 これは何だろうか。 しゅるしゅるとバスローブの紐を解き、パワプロを一枚一枚剥いていく。 パワプロは目を覚ますことはなく、小さく呻いただけだった。 「とても……苦しそう……」 満里南は口の中で呟き、パワプロと肌を重ね合わせた。 それは泡沫の夢。 ドラフ島はまだ見えてこない。

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