ウクレレ アルペジオ。 【ウクレレ】初心者も弾ける曲とコードの押さえ方

ウクレレ初心者におすすめの「アルペジオ練習曲」

ウクレレ アルペジオ

初心者にお勧めのウクレレの弾き方講座 こんにちは、ウクレレは楽器を弾くのも曲を聴くのも大好きな横山といいます。 今日は初心者でも自宅で楽々マスターできる、お勧めの講座を2つご紹介したいと思います。 ウクレレはスティール弦の金属の響きとは異なる、ナイロン弦の甘くて優しい響きです。 手軽に持ち運べて弾き方も簡単、そして演奏する場所を選ばない携行性・コンパクトさ、そして何よりその小さな見た目やルックスのかわいらしさが、今もなおウクレレが多くの人から愛される理由でしょう。 そんな弦楽器の人気者のはじまりは、もちろんハワイ。 ハワイでその歴史が始まったのは、ポルトガル人が持ち込んだことにより始まったとされています。 19世紀の終わり頃のことで、当初はウクレレという名称ではなく、「ブラギーニャ」という名前でした。 画像出典元: ここから、現地ハワイで改良を重ね、現在の演奏しやすい形に落ち着いたとされています。 ちなみにギターが誕生したのは18世紀頃なので、約1世紀あとに誕生したことになります。 名前の由来は、「Uku=ノミ」、「lele=跳ねる・飛ぶ」という意味であり、ウクレレが奏でる音がノミが飛び跳ねるような音をしているという説、指板やサウンドホールの上を指が飛び跳ねるように動いているという説、そして当時の人気ウクレレ奏者のあだ名からとったという説など、由来には諸説があります。 どんな音に感じるか、また演奏している姿がどんな風に見えるのかということも気にして見てみると面白いかもしれませんね。 ウクレレの形状は、大きく分けて二種類あります。 ギターの形に似た「ひょうたん型」と、ボディがタマゴのような楕円形の「パイナップル型」の二種類です。 この他にもウクレレにはさまざまな形状がありますが、基本的にはこの二種類がポピュラーな形です。 大きさは、小さなものからソプラノ、コンサート、テナーの順に大きくなって行きます。 ソプラノは最も小さくて、子どもさんや女性にぴったり。 よくCDやBGMなどで聴く、一番ポピュラーなサウンドがこのソプラノでもあります。 次に大きなコンサート。 ボディサイズはソプラノと同じではあるものの、指板(左手で弦をおさえる側)・ネックが大きく、ギターなど他の弦楽器に弾き慣れた方におすすめです。 男性はこちらのほうが弾き方としても、押さえやすいという方も多いでしょう。 全体的に大きいのがテナーサイズ。 こちらは、そのサイズの分音も低くなりますが、弾きやすさは向上します。 弦楽器経験者は、コンサート・テナーの方が容易である可能性が高いです。 チューニングは、4弦から1弦に向かってソ・ド・ミ・ラ(G・C・E・A)で、4弦が2番目に高い音という、慣れないうちは戸惑いやすい構造になっています ウクレレが演奏されるジャンルは、主に伝統的な音楽、つまりハワイアンに用いられるケースと、ポピュラーミュージックに用いられるケースの2つが主流となっています。 そしてハワイアンは歌伴といって、ほとんどが歌の伴奏で用いるのに対して、ポピュラーの場合は歌伴のバッキング、メロディ楽器、ソロスタイルと三つのスタイルが存在します。 ハワイアンやポップスで出てきた「歌伴」という言葉ですが、何も難しいことではありません。 路上やテレビなどでアコースティックギターの弾き語りを見たことがありませんか? ウクレレも原理はあれとほとんど変わりません。 歌にあわせてポロンと「和音(ドミソなど複数の異なる音程を組み合わせた音の塊)」を鳴らすというスタイルです。 このとき、主に使う演奏技術は「ストローク」と「アルペジオ」の2つのみ。 「ストローク」という奏法は、主に右手親指もしくは人差し指を使って、4弦から1弦に向かって振り下ろす(もしくは反対に振り上げる)ことによって、左手で特定の場所をおさえて和音を奏でるというもの。 この「ストローク」の弾き方は、先述の通り振り下ろすダウンストロークと振り上げるアップストロークの2つで組み合わさってできています。 スローな曲なら、親指のダウンストロークだけで大丈夫。 右手の力を抜いて、手首の回転を活かしつつ腕を振り下ろせばポロンという音が鳴ります。 テンポが上がったり、複雑なパターンを弾く場合は、弾き方が変わりダウンとアップを組み合わせなければなりません。 この場合さきほどの弾き方とは異なり、人差し指を使います。 とは言いつつも、先程のように手首の回転を使うのは変わりません。 ダウンストロークの際は人差し指の爪の横・右側面を使い、アップストロークの際は同じく人差し指の爪の横・左側面を使って振り上げます。 ダウンストロークオンリーと異なり、親指と人差し指の力の差もあって最初はやりにくいと思いますが、毎日ジャカジャカと音を鳴らすことで慣れてくるので、まずは左手を何も押さえず、毎日1分程度ジャカジャカと鳴らしてストロークを鍛えましょう。 もう一つの「アルペジオ」はメロディを弾くスタイルで、和音とは異なり、ひとつの弦を弾く「単音弾き」が必要となります。 親指と人差し指を組み合わせるのですが、最初のうちは親指オンリーで構いません。 こちらも「ストローク」と同様に左手は使わず、右手だけの訓練をやっておくと良いでしょう。 ここで一服! 私の大好きなJake Shimabukuro君の演奏を聴いてください。 税込み32,184円と一見高額に見えますが、ご自身がウクレレ・ギターの名手であり、また教室で非常に多くの生徒を指導している古川先生に、自宅でいながら本格レッスンを受けられるのは嬉しいところです。 大手がやってるウクレレ音楽教室に通えば、個人レッスンの場合1ヶ月9000~11000円ほどかかる上に、教材費や設備費、入会金なども踏まえると、3ヶ月ほどで元が取れる計算になります。 もちろんレッスンの効果が非常に高いので、活用すれば十分に音楽教室に通う以上の上達が期待できます。 講座の特徴として、DVDで動きや演奏のコツを確認できるという大きなメリットがあります。 実際に目の前で弾いてもらっているようなライブ感があってとても分かりやすくなっています。 特筆すべき点は、いきなり演奏に取りかからないということです。 どういうことなのかと言いますと、ウクレレはおろか、楽器自体に初めて触る初心者にもとっつきやすくしてあるということです。 ウクレレの楽器としての特徴やなりたち、各部位の説明、構え方、チューニングにもきちんと時間をしっかり割いているのです。 意外とこの点は、他の講座がクリアできていない箇所であります。 ウクレレ初心者向けとうたっているのにも関わらず、他の本や資料で勉強してからでないと理解できないという教材がほとんどの教則本業界において、貴重であることが分かると思います。 いきなり課題曲の弾き方に挑むのではなく、まずは両手の使い方を丁寧に指導してくれます。 慣れたら次に進む、というマイペースに学習できるのも良いところです。 実際の音楽教室のレッスン、特にグループレッスンの場合、つまずいたり分からないことが合っても、遠慮してストップできないこともあるでしょう。 しかしDVDを使っての練習の場合、ご自身しか見ていないので、遠慮なくストップしたり、何度でも最初から繰り返して弾き方を確認することができるのです。 もちろん、ステップアップしていけば、どんどん新しい曲にチャレンジしていってください。 ウクレレを含め楽器の修得は、一部の才能あふれる人を除いて、ほとんどはコツコツ反復練習を繰り返すといった積み重ねが最も大切です。 いつでも空いた時間に一瞬で始めることができるので、ウクレレの弾き方を修練する上で、そして音楽を楽しむというステージにあがるためには、非常に最適な講座となっています。 こちらは、教材・動画を含め16,800円という価格になっています。 こちらも一般的な教則本と比べると結構なお値段ですが、やはり音楽教室などにレッスンに通うことを思えば、1~2ヶ月で元が取れるでしょう。 元々津村先生は高名なギタリストでありますが、ウクレレの演奏にも取りかかり、両パートともに極めて多くの生徒を抱えていらっしゃいます。 また、インターネット上でもさまざまな動画、弾き方の教材を用意しており、今回の教材の他にもオンラインレッスンやホームページなどでたくさんの取り組みが展開され、多くの方に支持されているウクレレの第一人者であります。 さて、津村先生のウクレレ講座の弾き方おすすめポイントは、何と言っても津村先生が独自で開発した「ラダー譜」であります。 楽譜が読めなくてつまずく、というのをカバーするべく開発された「タブ譜」というのが既に存在しますが、これをさらに発展させたのがラダー譜なのです。 タブ譜とは、正式名称をタブラチュア譜と呼び、ギターなら6本、ベースなら4本(もちろん他弦楽器の場合はそれに応じたものが存在します)の線の上に、おさえるべき左手のポジション、指板上の音を数字で指定した楽譜のことを指します。 この場合、情報として得られるのは、左手のおさえるべき場所、そしてその長さ(音符・休符の長さ)が分かります。 しかし、タブ譜の弾き方にも欠点があります。 和音もそれで表現するのですが、数字が折り重なり、分かりにくいのです。 また、指の指定もしづらく、枠外にどんどん記入することにより、見る者にも能力を要求されるようになってしまいます。 慣れればそれまでなのですが、ウクレレはそこに辿り着くまでが大変なのです。 しかし、このラダー譜はそういった欠点も解消されている一種の発明でもあります。 左手のおさえるべきポイントが分かり、音符の長さの記述は必要最小限で済み、右手の指定も簡単にでき、さらに記号ではなく「図・絵」として認識できるため、人間が最も吸収・判断しやすくなるのです。 さしずめ、タブ譜とダイアグラムの融合・いいとこ取り、と言えるでしょう。 ギターのコードフォームをマスの中に丸印で表現するのがダイアグラムですが、この見やすさとタブ譜の「進行の把握しやすさ」を上手く取り合わせた図になっています。 経験者、つまり数年たってからでないと、この質の高さ・価値には気付きにくいのですが、もちろん初心者の時点で「簡単に弾ける」ためその恩恵を余すことなく受けられことでしょう。 価格も1万円ほど出せば、楽器としてしっかりとした性能のものがあるのも良いところ。 (ギターの場合、最低でも3? 5万円は出さなければ、楽器として安定しません。 ) しかし、その手軽さや気楽さゆえに、弾き方も簡単に考えすぎ、挫折しやすいのも事実です。 ウクレレの弦はアコースティックギターの金属製の弦よりも若干柔らかいとはいえ、ナイロン弦でも15~20分も触っていれば初心者のうちは指先が痛くなるでしょう。 加えて、左手に至っては「手首をぐるりと回り込ませて、崖にぶら下がるかのような姿勢をずっと続けなければならない」わけで、生きてきてこんな動きを体験したことのない左手は、すぐに悲鳴をあげることでしょう。 余談ですが、左手も右手も、「痛い」と感じたら休憩するようにしてください。 くれぐれも無茶して続けて、腱鞘炎にならないように注意が必要です。 腱鞘炎は一生つきまとうので、特に冬場の寒い気温の中でやる時は暖房器具で部屋と手を十分に温めてから練習するように、くれぐれも注意しましょう。 今回ご紹介させていただいたウクレレ初心者講座は、いずれも演奏のプロ、そしてレッスンのプロによる優れた教材です。 多くの方が効果を実感しているため、ベストセラーになっています。 しかし、誰にでも「合う・合わない」があるでしょう。 購入サイトにおいては、もっと詳しく、また、講座を受けた方の感想もたくさん見ることが出来ますので、どうぞ参考にしてください。 今回紹介した記事が、モチベーションアップに繋がれば幸いです。 ウクレレ初心者 hashtag on Twitter• 【楽天市場】ウクレレ 弾き方 本の通販 - ジャンル一覧• 人気のウクレレ 楽譜ランキング Amazon - アマゾン• ウクレレ 本の商品一覧 通販 - Yahoo! ショッピング• 演奏の基本を知ろう いちばんやさしい楽器教本の決定版 できるRゼロからはじめるウクレレ入門• ウクレレでドレミをひいてみよう Mammoth School• ウクレレの持ち方・構え方 ゆるりウクレレ倶楽部•

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【ウクレレ初心者】アルペジオを簡単に習得する4つの練習パターン

ウクレレ アルペジオ

HLCスタッフのMACHAです。 ウクレレを弾き始めて数カ月。 基本的なストロークに慣れてきたら、次のステップに挑戦してみたくなりますね。 アルペジオとは? アルペジオとは、「分散和音」という意味。 漢字で書くと少し難しい感じがしますが、要は押さえたコードを4弦いっぺんに鳴らすのではなく、1弦もしくは2弦ずつ鳴らしていく弾き方のことです。 アルペジオの弾き方 3パターン 右手の親指は下へ弾き、人差し指、中指、薬指は上方向に持ち上げるように弾きます。 ストロークと違ってごまかしが効かないのが難しいところ。 上手に弾くコツは、コードを正しく押さえることです。 流れるような演奏が特徴のアルペジオ。 2014年よりハワイアンシンガー名をKeikoとし、2015年夏にフルアルバム『Kupulau』をリリース。 2016年ハワイのグラミー賞といわれる音楽賞、ナホクハノハノアワードの最優秀インターナショナルアルバム部門に『Kupulau』がノミネートされた。 映画音楽の挿入歌をハワイ語で書きおろすなど、オリジナル曲も多数。 日本にとどまらず、本場ハワイでの演奏経験も豊富な実力派シンガーとして活動中。 ウクレレ講師としても人気があり、日本老舗のウクレレメーカーKIWAYAのk ukuleleアンバサダーをつとめるなど活動は多岐にわたる。

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ウクレレとギターの違い どっちを始めるか徹底比較して決める!

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ウクレレを始めるかギターを始めるか ウクレレを始めようと考えている人がよく持つ迷いの中の一つに 「ウクレレとギター、どっちにするか迷っています」 というのがあります。 ウクレレは弦の数も少ないし、ギターよりも簡単そう。 音がギターよりは小さそうだからウクレレの方が良いかな?• ギターよりもウクレレの方がお手ごろ価格で始めやすそう。 ギターにしようと思っていたけれど、ウクレレにしようかな、と思う人はこんなことを思うようです。 一方でウクレレにしようと思ってたけれど、やっぱりギターにしようかな、と思う人は…• ギターの方がメジャーだし、教材とか楽譜とか多そう• やっぱりかっこいいのはギター!• 後々、バンドを組んだり、ステージデビューするならギターかな。 ギターの方が音域が広そう。 こんなことを思って悩むようですね。 そこで今回は、 ウクレレとギターのどちらを始めるのか迷っている方に、ウクレレとギターの違いについてご紹介していきます! ぜひ、決断の際の参考にしてくださいね。 contents• ウクレレとギター 挫折しにくいのは?難しさの違い 例えば、弦楽器の入門者や初心者が一番気になるのは、 ウクレレとギターのどちらが挫折しにくいのか、どちらが簡単なのか、という点でしょう。 ギターとウクレレ、どちらも経験のある私から言わせて頂くと、やっぱり 弦の数が少なく、弦の柔らかいウクレレの方が簡単です。 後、メーカーやモデルの差もありますが、手の小さな女性や子供の場合も、ネックの太さから考えてもウクレレの方が弾きやすいように思います。 ですが、この辺りは個人差があるので、次章ではもっと基本的な部分である 「作り」や「金額」「弾き方」「音色」などの違いを見ていきましょう。 ウクレレとギター そもそもの基本的な違いを知ろう それでは早速、ウクレレとギターの基本的な違いの部分を見ていきましょう! 今回は• 見た目や種類の違い• 大きさの違い• 弾き方の違い• 金額の違い• 音色の違い を比較していきます。 ウクレレとギターの見た目や種類の違い まず、ウクレレとギターの大きな見た目違いと言えば ボディの大きさと弦の数。 大きさの違いは次項目でお話しすることとして、弦の数も一目でわかる大きな違いですよね。 ウクレレは4本、ギターは6本が基本的な本数です。 どちらも例外があり、6弦ウクレレがあったり、12弦ギターがあったりもします。 次に、 種類についてご紹介しましょう。 ウクレレはアコースティックギターと同じタイプの木材自体の反響音で音を出すタイプのものの他に、アンプを通して音を出すエレクトリック・ウクレレ(エレウク)の 大きく2種類があります。 もともとがアコースティックタイプのコンサートウクレレやテナーウクレレなどに後でピックアップをつける場合もあり、自分で加工する方もいるようです。 ギターの場合はクラシックギター、アコースティックギター(アコギ)、エレクトリック・アコースティクギター(エレアコ)、エレキギターと 大きく4種類。 クラシックギターとアコースティックギターは似ているのですが、張る弦の種類が違っていて、クラシックギターは6本ともナイロン弦、アコースティックギターはスチールの弦です。 エレクトリック・アコースティックギターは通称エレアコと呼ばれていますが、こちらはピックアップのついたアコースティックギターのことで、アンプにつなげると大きな音量を出すことができます。 アンプに繋がない場合は通常のアコースティックギターとして演奏できるのが特徴です。 エレキギターはロックミュージックなどでおなじみのギターですね。 こちらはエレアコとは違い、アンプから外してしまうと音が極端に小さく、ほとんど鳴らない状態になってしまいます。 エレキギターはアンプとセットでなければ成り立たないのです。 弦は鉄製の弦を使っており、指が痛くなりやすいので指の皮が厚くなるまでは辛いかもしれません。 また、本体はハウリングを防止するために空洞部分を減らしているために中身が詰まった状態に近くなっています。 だからあんなに重いんですね。 軽く作られているものもあるようですが、平均的に3~4キロです。 ウクレレとアコースティックギターは見た目が似たような感じなので、ウクレレとギターで迷っている方の多くは、数多くある種類の中でもアコースティックギターにするか、ウクレレにするかで迷う方が多いようですね。 この記事でご紹介していくウクレレとギターの違いも、アコースティックタイプのウクレレとアコースティックギターで比較して行きたいと思います。 -まとめ-• 基本の弦の数がウクレレは4弦でギターは6弦• ほとんどの人はアコースティックギターとウクレレで悩んでいる ウクレレとギターの大きさの違い ウクレレの大きさは• ソプラノ• コンサート• テナー• バリトン 大きく分けてこの4種類です。 他にソプラノのボディにコンサートサイズのネックを組み合わせたソプラノロングなどもあります。 メーカーによる多少の差はありますが、 ソプラノは小脇に抱えられる程度、コンサートサイズはそれよりも一回り程大きいサイズです。 一方でギター アコギ では、• OOO トリプルオー• トレッド・ノート• ジャンボ 主なサイズがこの3種類。 ウクレレのソプラノロングの様に、ボディがOOOモデルで、そこにドレッドノートのネックを組み合わせたOMモデルもあります。 OOOモデルはフォークシェイプとも呼ばれ、ボディが全体的に小さくて、くびれの部分が深いので初心者や子供や女性~男性まで誰が使っても抱えやすくて使いやすいと言われるモデルです。 ボディが小さいと弦を押さえやすいのでその点でもオススメと言えます。 ウクレレとギターの大きさ(全長)の比較をしてみると…• ソプラノウクレレ 約55cm程度• コンサートサイズ 約65cm程度• OOOモデルのギター 約1m程度 ウクレレとギターには違いがありますね。 ソプラノウクレレとOOOモデルのギターでは 約倍違いがあります。 もちろん、重さも違います。 ボディの大きな アコースティックギターは約2㎏に対し、ソプラノウクレレは1キロに満たない重さです。 約500gと考えておけばいいでしょう。 -まとめ-• ギターの全長は約1m、ウクレレは約55cm~65cm• ギターの重さは約2Kg、ウクレレは約500g未満 ウクレレとギターの弾き方の違い 続いてはウクレレとギターの弾き方の違いです。 ウクレレもギターも、テクニックまで追求してしまうとキリがないので、ごく 基本的な弾き方についての違いを確認していきたいと思います。 ウクレレは左手でコードを抑え、 右手は指、またはフェルトや革製のピックで弾くのが基本です。 ギターの場合も同じように、左手はコードを、 右手は指またはピックで弾きますが、ピックはフェルトや革製ではなく、プラスチック製のピックを使います。 エレキギターの場合は金属製のピックを使う場合もあります。 コードの押さえ方の違いも大きですね。 ウクレレかギターで迷って、ウクレレに決めた方の多くはコードの押さえ方が決め手になった方も多いでしょう。 例えば、ギター初心者の最も挫折率の高い Fのコード。 初心者はCキーの曲から練習することが多いですが、Cキーの曲で入ってくる必須コードの一つがFです。 百聞は一見に如かず。 ダイアグラムをご覧ください。 左がウクレレのFで右がギターのFです。 ギターのFは一本の指で複数の弦を押さえるセーハが必要になるので、初心者には難易度が高く、Fのコードが押さえられなくてキレイな音が出ず、 中々最初の一曲が終わらない…ということもあります。 完璧主義な人ほど、辛いかもしれませんね。 とは言っても練習を重ねることでいつかはFのキーも簡単に押さえられるようになるでしょうし、ウクレレでもセーハを使うコードは出てきますから、Fのコードがうまく押さえられる自信がないからウクレレにする、というのは長い目で見ればやや安直すぎるかもしれませんね。 実際に楽器店でいくつかのコードを押さえてみてもいいかも。 -まとめ-• コードの難易度はギターの方が高い ただし、ウクレレにも難しいコードがないことはない ウクレレとギターの金額の違い ウクレレとギターの 金額の違いはどうでしょうか? ギターは種類が多いですし、ここでもウクレレもエレウクではなく通常のアコースティックタイプのウクレレ、ギターはアコースティックギターで比較してみましょう。 お値段はピンからキリまで。 ウクレレにしてもギターにしても上を見ればキリがなく、桁間違い?と思う様なお値段のものもありますよね? そこで比較対象としてそれぞれ、 初心者向けモデル、最初の一本として良くオススメされるウクレレ、ギターのお値段を調べてみました。 ウクレレで初心者向けで良く紹介されるのは…、• アリア AU-1 ソプラノ 約6000円• Famouse FS-1 ソプラノ 約16000円 一般的に 最初のウクレレは最低でも1万円~1万五千円以上のウクレレが良いとされていますが、アリアのAU-1は評判もよく、安くて約6000円~始められると考えて良さそうです。 ギターの方は…、• YAMAHA FS-820 約32000円• ウクレレにも言えることですが、 あまり安価なものはチューニングが狂いやすかったり、バリがあったり、口コミで評判が良くても個体差があったりすることがあります。 結局メンテナンスやチューニングに余計な手間を取られて練習どころではなくなってしまい、弾くこと自体面倒になってしまう場合も…。 そういうことにならないためにも 最低限の質の良さは必要ですよね。 -まとめ-• 最初の一本はギターは約3万円以上~、ウクレレは約1万5千円以上~• それぞれもっと安価なモデルもあるが、質が良くない場合もある ウクレレとギターの音色の違い ウクレレとギターの音色は同じ弦楽器でも違って聞こえませんか? それはそもそもの 調弦方法が違っているのが理由の一つです。 ギターの場合は、6弦~1弦に向かって高く調弦していきます。 一方 ウクレレの場合は4弦が最も低い音にはならず、4弦は高い調弦になっているのです。 そのため、あの独特なハワイアンな音色が生まれるのですね。 ギターの場合、6弦の弦は最も太く低い音で1弦は最も細く高い音です。 その分、 ウクレレに比べて音域が約2倍広い音域を確保できます。 音域が広いということはそれだけ多くのキーに対応できるということでもあるので、伴奏にギターが使われるのも納得ですね。 またギターは弦が多い分、ウクレレに比べて音の層が多いわけですからウクレレに比べるとギターの方が深みのある音が出ます。 音の大きさは断然ボディの大きなギターの方が大きいです。 マイクなしで路上で弾き語りをするならギターの方が存在感をアピールできそうですね。 一方、マンションなど集合住宅に住んでいて、練習の時の音漏れが心配なら小さなボディのソプラノウクレレの方が安心かも。 -まとめ-• ウクレレとギターではチューニングの違いから音色の雰囲気が全く違う• ウクレレよりもギターの方が音域が広く伴奏向き。 また弦が多いので音に深みがある• 音量はウクレレよりもギターの方が大きい ウクレレとギターの違いから、ウクレレをオススメした人とは• 弦楽器自体が初めてで特にギターでないとダメというこだわりがない方• いろんなところに持ち回りたいと考えている方• とにかく一曲でも早く弾けるようになりたい方 ウクレレとギターの違いから ギターをオススメしたい人とは• 手が大きい方でウクレレだと窮屈に感じる方• 大きな音で演奏したい方• 色んなアレンジをしたい方• 色んな曲をオリジナルキーで弾きたい方 ウクレレとギター 実は共通点もある?! ウクレレとギター、同じ弦楽器でも色々と違いがあるんですね。 でも 共通点もあるんです。 まずは楽譜ですが、CやDといったコードだけを表記した コード譜(「うた本」など)はギターもウクレレも共通のものを使うことができます。 またウクレレの開放弦は ギターの5フレットをセーハした状態の1、2、3、4弦と同じ音になります。 つまり、ギターの4フレットをカポタストで常に押さえた状態にしておけば、ギターの1、2、3、4弦を使って、 ウクレレと同じ押さえ方でコードを弾くことが可能になるということです。 ウクレレとギター どちらを選びますか? いかがでしたでしょうか? ウクレレとギターでは明らかに音色がまず違いますので、実際に音色を聴いてピンと来る方、という決め方でも良いですよね。 やっぱりウクレレの音色は独特です。 私の個人的な意見にはなりますが、ウクレレは今やジャンルを問わず弾ける楽器ではありますが、やっぱり一番しっくり来るのはハワイアンかな、と思います。 また、手軽さでいうとウクレレの方が、寝転がりながらでも弾こうと思えば弾けるというくらいに手軽という利点がありますので、構えずリラックスして弾けるのが魅力。 一方でギターはオールマイティーに対応できる楽器であり、他の楽器とセッションするのにも適していて、楽器として色々とアレンジできるのはやっぱりギターかな、と思います。 なので ギターとウクレレは全く別物という結論です。 しかし、どちらかと聞かれれば、 楽器が全く初めての方であればギターに強いこだわりがないのであれば• 初期投資が少ない• 小さくて、軽くて、弦が柔らかくて扱いやすい• 最初の一曲が割とすぐマスターできる この点から 断然ウクレレをオススメします。 お悩み中の皆さんはどちらを選びますか? 初めてウクレレを手にしたのは10年ほど前のこと。 でもその時はあまり弾かないまま手離してしまったんです。 その1番の理由は情報不足。 今ほどウクレレのwebサイトも動画サイトも普及していなかったんですね。 そんな私は2年前にまた、ウクレレと出会いました。 今度はしっかりと色々な情報を集めながらだから、すごく楽しい!情報ってとても大事ですよね! でも情報を集めるのって意外に時間がかかるものです…。 これからウクレレを始めようと思っている方が少しでも情報収集にかける時間を減らして、その時間をウクレレを弾いて楽しむことに費やして欲しい!そんな願いを込めてこのサイトを立ち上げました。 ウクレレでみんな笑顔になりましょう!.

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