約束のネバーランド 158。 約束のネバーランド159話ネタバレ考察と感想「ありがとう」(18巻収録予定)

約束のネバーランド159話ネタバレ考察と感想「ありがとう」(18巻収録予定)

約束のネバーランド 158

ですが、代用人肉だと狙われたこともあったが、飢えに苦しむ村々を救えたことはうれしかったという。 でも、仲間は皆殺され、ムジカは一人生き残り囚われた。 そして、ソンジュに連れられ700年逃げ回っていた。 なぜ生まれて来たのか。 特別なのか、異端なのか。 『生まれてきてもよかったの?』 自分の存在意義を見出せないでいたムジカでした。 ー現在に戻りー ソンジュに守られ、彼を挟みながら女王と対峙するムジカ。 親や仲間…ムジカからすべてを奪った女王。 言いたいこともぶつけたい思いも山ほどあったが、 「可哀想に」 「あなたはなぜそんなにもひもじく飢えているの?」 「誰より豊かでなんだって手に入るあなたが」 女王の爪がムジカに届く前に、ソンジュが守り攻撃する。 「大丈夫よソンジュ。 ありがとう」 「?」 でも、ムジカは平気なようです。 女王は妾がひもじい?飢えてる?と不思議そうに聞き返すが、ムジカは変わらず可哀想で哀れだと言います。 いくら食べてもいくら手に入れても、いくら上りつめても満たされないから。 女王が満たされないことに憐みを感じていた。 満たされたと感じられたら、別の未来もあったと。 際限のない欲望にかられ、神への敬意も忘れ、破滅へと導いてきたことに自分で気が付いていないと。 「くだらぬ」 ムジカの言葉を全否定する女王。 欲望は美徳で、欲はすべてを動かす力だと。 『生まれた時から周りと違った。 私は誰より特別なのだ』 女王の思うままにいかないことなど、ほとんどなかった。 「妾に恐るるものなど何もない!!妾が破滅?笑わせるな」 「いいえ。 あなたは既に破滅している。 もう死んでいるのよ」 「ほざけ!吠えて死ね!」 ムジカの言葉に激高し、攻撃を仕掛けてくる女王に、ソンジュはやりを構えるが、ムジカは悠然と構えていた。 そして。 ソンジュの槍に届く手前で、ボン!と大きな爆発音を立てて女王の胴体が破裂した。 その後も小さな爆発が手に、ひじの関節に肩におき、女王は悲鳴を上げてその場に倒れ伏す。 「過剰摂取(たべすぎ)よ」 その状況に驚く皆に、ムジカは言います。 「あなたの細胞はもうとっくに限界なのよ」 「やはり、第2核に特別な力なんてない。 あなたは毒と大量の死体(にく)を…細胞を一度に取り込みすぎた。 」 「それも一つ目の核を潰された瀕死の状態で乱暴に」 「食べたもののすべてをそのまま引き出せた時点で、あなたはそれらを十分に消化しきれていなかったということなのよ」 女王の体からあふれる食べた者のそのままの形質が騒ぎ始める。 痛い、苦しいと。 ぼこぼこと次々にあふれてきて、女王の中に彼らの意識や記憶が一気に流れ込んできていた。 ームジカの仲間たちの回想ー 『いいわねムジカ、あなたはずっとあなただもの』 同じ目当てをした仲間たちがムジカを囲んでいる。 「鬼は何物にもなれるが何物でもない」 「飢えが怖い。 退化が恐ろしい。 長く生きてさえたまにわからなくなる」 杖を突いた長老のような風貌の鬼が語る。 「?」 幼いムジカは何を言いたいのかは理解できなかった。 「どこまでが自分なのか。 自分が何者なのか。 何者になりたいのか」 ムジカは700年ずっと考えていた。 自分が生まれた意味を。 その答えはエマ達と出会ったことで分かったという。 約束を交わし、鬼と人間の住む世界が隔たれた後も。 「私は。 我が種(おに)を変えるために生まれてきたんだ」 「そして今こそ鬼世界(せかい)は変わる時なのよ」 やめろおおおお!!と苦しそうに吠える女王。 彼女の中から次々と食べた者たちが主張しだす。 シスタークローネも、ギーランも、ドッザもバイヨンもいた。 「私は…」 「私は誰だ」 女王はのっぺらぼうだった顔に手を当て、最後に自分の顔を取り戻し、自問自答するが… 「あなたは食べた命に食い潰される」 「さようなら、レグラヴァリマ女王陛下」 ムジカが完全に活動を停止した女王に向かって静かな引導を渡したところで、第158話が終わります。 約束のネバーランドのコミックスを無料で読む方法 あまり知られていないのですが、『約束のネバーランド』コミックスはVOD(ビデオオンデマンド)サービスのU-NEXTで無料で読むことができます! U-NEXTはVOD(ビデオオンデマンド)サービスとして映画やドラマといった動画配信のイメージが強いですが、実は電子書籍も豊富に取り扱っています。 31日間無料お試しトライアルに申し込むと600ポイントをもらうことができ、そのポイントで 『約束のネバーランド』コミックスの読みたい巻を無料で読むことが出来ます! 無料登録期間に解約をすれば、当然料金は一切かかりませんし、31日間は無料で通常の会員と同様のサービスを受けることが出来るので、映画・ドラマ・雑誌も無料で見られます! 登録とかめんどくさい…という方はeBookJapanで数ページの立ち読みが可能なので、まずはこちらで読んでみて、続きが気になったらU-NEXTで1冊まるっと無料で読むというのもオススメです! 伏線? ポイントを考察 ムジカも女王も同じことを言っていたのが印象的でした。 「生まれた時から周りと違った」と。 欲が悪い事ではないのは確かだが、行き過ぎは良くなかった。 周りと違う個性だと出る杭は打たれたり、破滅したり。 世界を変える影響力がある両者だったからの結果。 そもそもがエマ達が立ち上がったからこそ、ムジカ側に軍配が上がった感じですね。 自業自得でもあるしもう少し早く気づいておけばこんなことにならなかったかもしれない。 ムジカもそれが分かってたからこそ堂々とレグラヴァリマに怖じけず言えたんだろうな。 上から ・ハイキュー!! 巻頭カラー ・ONE PIECE ・鬼滅の刃 ・約束のネバーランド ・僕のヒーローアカデミア ・Dr. STONE センターカラー ・アクタージュ ・呪術廻戦 ・ブラッククローバー センターカラー ・ぼくたちは勉強ができない ・チェンソーマン ・ゆらぎ荘の幽奈さん センターカラー ・夜桜さんちの大作戦 ・ミタマセキュ霊ティ ・サムライ8 ・神緒ゆいは髪を結い ・ふたりの太星 ・ビーストチルドレン ・トーキョー忍スクワッド ・Dr. STONE reboot:百夜 作者コメント欄 で、20作品になっています。 『約束のネバーランド』今週の掲載順番も4番目です。 ここ5週の掲載順番は『4番、4番、10番、休載、4番(最新号から)』ですので、平均は少し上がり5番です。 コミックス16巻が2019年10月4日 金 発売になりました。 16巻のサブタイトルは『LostBoy(ロストボーイ)』。 134話「LostBoy(ロストボーイ)」から143話「抹殺」までの10話分収録です。 本誌掲載分よりもずっと美麗に改変された絵に、単行本にのみ収録されている番外編カットも楽しい。 今回はまだ単行本未掲載分の話の裏話的な補足があったり、とても気になるコメントがあったり。 (楽しさが半減したらあれなので、自粛しますね!ぜひ確かめてみてください) 本誌で読み進めている方もあらためて楽しめる内容になってます。 コミックス17巻の発売日が発表されました! 2020年1月4日 土 発売予定です! 新年明けたらすぐなので、お正月休みにぜひゲットしましょう。 「約束のネバーランド」アニメ2期も制作決定ですね! そして、同年実写映画化も決定…! 出荷の年齢が16歳に引き上げられてはいますが、実写映画の約ネバの世界はどのようになるのか、こちらも楽しみです。 2020年公開予定ですので、ちょっと先になりますが・・・ワクワクして待ちましょうか。 アニメは終わってもラジオは続いたり、何かしら動きはアリそうですので随時追いかけてみようと思います。 公式Twitterでメディア系情報が続々出ています。 詳細気になる方は公式ページをチェックです。 公式Twitterピックアップツイート! 2018年4月からスタートした『約束のネバーランド』公式Twitterから気にあるツイートをピックアップ! 【WJ51号 裏・目次コメント】 WJ本誌とは反対のローテーションでお届けする裏目次コメント。 今週は出水ぽすか先生! 「だいたいきのこ派です。 チョコたっぷりで美味しいと思う。 バラエティパックを買うとたけのこが余るので、人にあげます。 ムジカの回想と、彼女が答えを出せ、気持ち上でも一つの区切りができたのは善かったですよね。 食べ過ぎで自滅というのもなんともむなしい最後ですが、女王を斃してもまだやることが残っているエマ達の 今後の展開にも期待したいです。

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約束のネバーランド159話ネタバレ考察と感想「ありがとう」(18巻収録予定)

約束のネバーランド 158

ムジカの過去が描かれることになったわけだけど、わりとシットリとした展開だった。 自分が自分のままでいられる存在。 それこそがムジカの最大の特性だったようだね! 約束のネバーランド158話より引用 ムジカは自分が自分のままでいられる存在! で、そういった回想を経て以下、前話からの引き続きのシーン。 「なぜそんなにもひもじく飢えているの?」という問いは、女王にとって意外すぎるものだったようだ。 しかしともあれ、ここから一気に激しい戦闘になると思いきや…? 約束のネバーランド158話より引用 女王にとって意外すぎる一言! 邪血の少女として存在感を発揮したムジカ。 バトワンとしてはまだ一段階か二段階は戦いが残っていると思ってたんだけど、レグラヴァリマはこのまま崩壊することになった。 約束のネバーランドはこれにて一気にエンディングへと向かうんだろうか? 【スポンサーリンク】 過剰摂取により崩壊する女王! 過剰摂取により崩壊する女王の様子は以下。 こういう 「食い過ぎ暴走系」は、だいたいキャパが多くなりすぎて朽ちることが多い。 わかりやすい例えでいくと、ワンピースではゲッコーモリアとかが好例だったりするだろうか。 しかしともあれ、約束のネバーランドほどの作品が、ラスボスをこのように扱うのはやや疑問。 これまでのシナリオは読者の斜め上を走り驚かせてくれるエピソードも多かったし、これまでの過去を踏まえれば、この終わり方はあまりにも穏やかだ。 約束のネバーランドは別にバトル漫画ではないし、リアリティも考えれば 「それもアリ」かもしれないけど、バトワンとしてはさらに一歩踏み込んで考えていきたい! 約束のネバーランド158話より引用 過剰摂取により崩壊する女王! 原点回帰すると、約束のネバーランドはそもそも 「謎解き&鬼ごっこ」という作品。 このことを思い返すなら、本当のクライマックスはこの後に残されているのかもしれないよね。 バトって女王を倒すよりも難解な何か。 その謎解き。 しかしもしかしたら本作は、最大の謎に立ち向かう日がそこまで迫ってきているのかもしれない…!.

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約束のネバーランド158話最新話のネタバレと感想!|マイコミック|漫画のネタバレや無料で読む方法を紹介!

約束のネバーランド 158

自らの欲のままに動いてきた女王レグラヴァリマ。 彼女は自らの器の許容範囲を超えている事にすら気が付かず欲を叶えていく。 しかしどんなに欲しい物を手に入れても一向に渇きは満たされない。 ( 妾がほしかったのはこれではなかったのか?)自問自答しても答えは見つからない。 満たされない事のなにが悪いのだ?例え満たされなくても腹が減った。 と開き直る。 しかし同時に虚しさも感じた。 だが欲に抗えない女王レグラヴァリマはエマ、レイ、ノーマンを前に 『 腹が減った・・・よこせ食いたい・・・妾の特上三匹・・・』 そう言いながら絶命した。 その頃気を失っていたザジが目を覚ます。 もう誰も殺されない。 父さん母さんみんな・・・ムジカはレグラヴァリマの亡骸を見ながら感慨深くなっていた。 しかしこの場に一人だけ動揺している者がいた。 それはソンジュだ。 女王も五摂家も死んだ為間違いなく世界は変わる。 もう一度人間を腹いっぱい食いたいと言った昔の感情が蘇ってくる。 しかしそこでソンジュはムジカがレグラヴァリマの前で命がけで説いた言葉を思い出した。 王や五摂家全てを殺しつくした為王都他各領鬼社会は完全に統率者を失ったのだ。 つまり平和交渉がどうこうとかいう話の前にこのままだったら各地 混乱・・・ 暴動・・・下手すれば 戦争になると告げる。 そう聞いたエマはソンジュに問う。 更にソンジュは続ける。 『俺にはコネもなければ政治も分からねぇ。 700年反逆者として追われてきたんだ。 王兵も民も誰も言う事聴かねぇよ。 余計混乱するだけだ。 状況を打開する案を考えるべく考え込むエマとレイにムジカは優しく声をかけた。 ムジカ『大丈夫よ。 鬼の問題は私達で何とかするわ。 エマ達はとにかく アジトへ急ぎなさい』 人間の存在が見えない方が事態を収めやすい事。 これはあくまで鬼の内乱という事に今ならまだ出来ること。 大切なのはこれ以上誰も死なせない事。 憎しみの炎を大きくさせなこと。 そう伝え不満そうな顔をしたエマを納得させる。 それより大群の王都兵に万が一アジトが襲われていたら大変だと伝え急いで帰る様再度促した。 こっちはちゃんと考えがあるから大丈夫だと伝える。 エマ『 ありがとうムジカ・・・!ありがとう・・・!』 そう言いながらムジカに抱きついた。 レイもムジカに最後のお礼を言っていた。 しかしソンジュはここでもまたこのまま帰らせていいのか?と言った感情が脳裏をよぎり拳を握った。 しかし次の瞬間エマがソンジュに抱き着いた。 いきなりの事に動揺するソンジュ。 エマ『想像したの もし私が死んだら・・・もし私が死んだらね・・・ ソンジュとムジカになら食べられてもいいって思った』 そう満面の笑みで言うエマをみてソンジュは面を食らったような表情をしている。 鬼を殺したくないって思えたのも今私がここまでこれたのも全部二人に出会えたからだと伝えるエマ。 ありがとう 本当にありがとうございました! そう言い残しエマ、レイ、ノーマン、ザジの四人はその場をあとにしアジトへ戻って行った。 四人を見送ったムジカとソンジュ。 ムジカ『行っちゃった いいの? 人間もう食べられなくなるわよ ソンジュ』 半笑いでムジカがソンジュ聞いた。 だと思ったと見透かした様子のソンジュ。 『 ちょっと無茶だがイチかバチかだ』そう言い残しどこかへ向かって行った。 一方アジトへと急ぐエマ達。 ノーマンが確かに急がないとこの状況はまずいと呟く。 ノーマン『女王の言葉で確認した。 今王兵を動かしているのは恐らく・・・ラリート家現当主ピーター・ラートリーだ』 ジャンプネタバレ記事はこちら!.

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