上咽頭炎 漢方 市販。 慢性上咽頭炎

自律神経を乱す上咽頭炎という病気について知るべき3つのこと

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「のどがつかえる」「しめつけられる」「何かできている」「くすぐったい」など、さまざまな言葉で表わされるのどの違和感、異常感覚のことを言いますので、鼻やのどの検査(内視鏡検査、X線検査、CT(コンピュータ断層撮影)検査など)をしても、訴えに見合うだけの異常(器質的な病変)が見つからないのが、この病気の特徴です。 原因は、のどの過敏性などのどに問題があるほか、鉄欠乏性貧血や自律神経失調症、更年期障害、糖尿病などの全身の異常(病気)がある場合、うつ病、心身症、神経症など精神的なもの(病気)が関わっている場合などが考えられます。 不安の背景に、がんに対する恐怖を抱いている人が多いことも知られています。 こうした原因となる背景を見つけるためには、血液検査や専用の質問用紙を使った問診票、心理テスト、医師による問診などが重要になります。 例えば、「食事どきよりも、ストレスがかかったときに症状が強まる」のであれば、心因的なものが関わっている可能性が高いと考えられるわけです。 咽喉頭異常感症の原因 局所的なもの 慢性咽頭炎、慢性扁桃炎、逆流性食道炎、慢性気管支炎、甲状腺の病気、慢性副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎など 全身の異常・病気 のどの過敏性、嚥下(えんげ:飲み込むこと)機能の低下、鉄欠乏性貧血、自律神経失調症、更年期障害、糖尿病など 精神的なもの(病気) うつ病、心身症、神経症(不安神経症、がんに対する恐怖、ヒステリー)など 咽喉頭異常感症の薬物治療 咽喉頭異常感症の治療では、原因と考えられる異常(病気)が存在するときは、まずそちらを優先し治療していきます。 漢方薬もよく用いられます。 精神的な要因が強いときには、不安を取り除くための心理療法(カウンセリングなど)や、薬物治療を行うこともあります。 薬物治療としては、不安・緊張状態には抗不安薬、うつ病、うつ状態には抗うつ薬、また、局所の炎症が否定できない患者には消炎酵素薬や抗生物質が、アレルギーが否定できない患者には抗アレルギー薬が、単独あるいは上記の薬剤や以下の漢方薬と併用されることもあります。 検査で異常がないことがわかっただけでも、安心して症状が治まることがありますが、改善するまで時間がかかるケースもあります。 漢方では、「梅核気(ばいかくき)」「咽中炙臠(いんちゅうしゃれん)」と呼ばれている病態があります。 昨今ではヒステリー球とも言いますが、これらは「気が上逆して咽喉を塞いでしまう病」で、まさに現代の咽喉頭異常感症だと考えられています。 漢方の概念に「気・血・水(き・けつ・すい)」というものがありますが、梅核気、咽中炙臠は気の巡りが悪い「気うつ(気滞)」によって起こる症状と捉えられています。 そのため、気を巡らす治療をしていくのが、一般的です。 もっともよく用いられるのは、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)です。 気を巡らせる「理気剤(りきざい)」の一つで、うつ症状を改善させたり、不安を和らげたりする働きがあるとされています。 咽喉頭異常感症で用いられるおもな漢方薬 半夏厚朴湯 (はんげこうぼくとう) 体力中等度で、気分がふさいで咽喉食道部に異物感がある方ののどのつかえ感、しわがれ声、不安神経症 など 茯苓飲合半夏厚朴湯 ぶくりょういんごうはんげこうぼくとう 体力中等度以下で、気分がふさいで咽喉食道部に異物感がある方ののどのつかえ感、しわがれ声、不安神経症 など 漢方治療では、原因と考えられる異常(病気)が存在するときは、まずそちらを優先し治療していきます。 その他にも、患者さんの訴えや体質などから、いくつかの漢方薬が選ばれます 気血の巡りを良くして和解させる小柴胡湯(しょうさいことう)に前出の半夏厚朴湯を加えた柴朴湯(さいぼくとう)をはじめとする、柴胡剤(さいこざい)が応用されることもあります。 咽喉頭の乾燥感が強い場合には、麦門冬湯(ばくもんどうとう)が良い場合もあります。 鼻炎や副鼻腔炎などにより鼻閉や、後鼻漏(鼻汁が口腔内に分泌されること)がある場合には、辛夷清肺湯(しんいせいはいとう)、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、葛根湯加川キュウ辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)を服用することによって改善する場合もあります。 漢方の診察では、独自の「」と呼ばれる方法がとられます。 患者さんの状態、日常生活のことなど、咽喉頭異常感症とはあまり関係ないように思われることを聞かれることもありますが、いずれも処方を決めるための手がかりになるので、大切です。 *すべての医師がこの診療方法を行うとは限りません。 一般的な診療だけで終える場合もあります。

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自律神経を乱す上咽頭炎という病気について知るべき3つのこと

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市販薬ではないですが、上咽頭炎には有用的な対処法です。 上咽頭炎は、病院の治療だけにこだわるのではなく、 自宅でも積極的に、 以下のケアをすると病院の治療効果も上がると思いますよ。 自分の場合は上咽頭~耳管にかけて炎症があったのですが、 耳鼻咽喉科の治療との併用で完治できました。 だからこそセルフケアが大切だと改めて思いました。 2.鼻うがい 鼻うがいに関しては書き始めると相当長くなるので、また別の記事にまとめます。 ここでは割愛。 3.アストリンゴゾールでうがい 原液を塗るようなことはしません。 普通に、用法を守ってうがいします。 これで喉の雑菌をやっつけます。 4.ルゴールBスポット (1)まず綿棒にルゴールをつける ハクジウ綿棒なんて治療用の長い綿棒もありますが、これは長くて奥に届きやすい反面、細くて塗布できる面積が狭いのでおすすめしません。 綿棒は100円ショップに売っているやつで十分です。 ただ、芯棒の部分がプラスチックのやつはダメ。 綿棒をこの図のように折リ曲げて使うのですが、プラスチックだときれいに曲がりません。 紙でできているやつがいいです。 綿棒は結構水分を吸うので、2度漬けなどしてちゃんとしたたる程薬液がついているか、確認します。 (2)喉に塗る のどちんこの裏に塗ります。 場所は文章だと説明しにくいので図で。 のどちんこの裏、と書きましたが、のどちんこ自体に綿棒が触れると「オエッ」ってなります、ご注意を。 僕は右で1本、左で1本とわけて塗っています。 ちなみに塗る時は「チョン、チョン、終わり」ではなく、奥の方に突っ込んで15~30秒位置いておきます。 これをやると、鼻がちょっと通るんですよ。 喉にアプローチして鼻が通るってよく仕組みがわかりませんが、繋がっているところですし、炎症が抑えられて、気道が広くなったのかな、と勝手に思っています。 僕の場合、喉がちょっと乾燥しているな、と思った時にやるとかなり痛いです。 で、痛いのと同時になぜか強烈なだるさがきます。 不思議です。 あともっと酷い時は耳が赤くなったりします。 でもこれは塩化亜鉛の時も同じでしたので、ルゴールがどうこうというわけではなく、Bスポット自体になにかそういう作用があるのかもしれません。 > > > 以上が、自力でする上咽頭炎のBスポット治療です。 黄色の粘液が出ているのは 粘膜が乾燥した上に 菌が入って停滞し炎症したってことだと思います 貴方の上咽頭は今風邪を引いたのではなく前から 慢性化した炎症となっているので 粘膜上になんらかの炎症があると思います Bスポット治療と内視鏡で診断可能ですが普通の耳鼻科では診断不可能 治療もないです いくならBスポット治療できる耳鼻科にいくといいです 黄色が出るということは 既に慢性上咽頭炎だと思います 一度調べるとわかると思います (風邪=急性上咽頭炎 慢性化すると慢性上咽頭炎) 風邪の時のノドの痛みは 扁桃ではなく 上咽頭です 扁桃は同時に炎症をおこしましすが痛みは 上咽頭というリンパです 上咽頭炎=風邪でも 慢性化した炎症であっても Bスポット治療で治しておくと 次回の風邪を引かないノドにしておけます 引いたとしても軽く済みます 絶対風邪を引きたくないときに Bスポット治療にメンテナンス予防治療としていっておくと 風邪を引かなくてすみますよ 慢性上咽頭炎にすでになっていると 風邪を引きやすく 治りにくいです 他の症状や不調にまでなったり (たとえば頭痛肩凝りなど)します 慢性疲労だとかもそうです つまり免疫が治りにくい体にしてしまっているという感じです 抗生剤や漢方は 役にたちますが 根本的に どこが炎症を起こしているかというと 【上咽頭】というリンパです 上咽頭はリンパなので抗生剤は効きにくいです 飲むなという意味じゃなく 根本治療ではないという意味で 薬は必要ですが あくまで炎症を起こしている部位の上咽頭には抗生剤は効きにくいです なので 炎症を起こしているところを治す方法は 直接 Bスポット治療で粘膜の治療をするしか炎症を取る方法はないです 炎症診断もBスポット治療しかないです 普通の医師は 薬で終わりです 風邪のときにBスポット治療をすると 一発で治るもいます 一発で治せない人はすでに慢性化している可能性があります 数十回の治療で粘膜の治療が有効になります そうして治しておくと風邪を引かないノドにしておけます それでも治りにくい人は 【口呼吸・菌・ほこり・カビ・冷え・寒さ・ストレス・乾燥など】があると 治るほうへ早くいくことはできないので かび エアコン掃除や 乾燥 加湿器 あいうべ体操(風邪予防) 色々とやるべきこと=セルフケアがのっていますので この機会に風邪について研究しておくと風邪を引かずに済みます.

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慢性上咽頭炎とは? 10年以上悩んだ症状の原因はこれだった : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

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上咽頭炎はなぜ起こる?症状は? 咽頭(喉)の中でも鼻に近いところが 上咽頭と呼ばれ、 この部分が 炎症を起こすことを「 上咽頭炎」と言います。 上咽頭炎は細菌やウイルスに感染することで起こりますが、 その原因は 風邪やインフルエンザ、蓄膿症の進行などによるものが大半を占めます。 症状は、炎症による 焼けるような痛み、 イガイガ感や 違和感が主となります。 また、急性期には 発熱することもあります。 炎症部から化膿した黄色〜緑色の粘液が作られるため 後鼻漏が重くなったり、痰が出やすくなります。 そして、その膿のせいで 口臭が出やすくなるという症状も。 鼻の不快感が続くとストレスを感じて交感神経が優位になり肩こりや頭痛が起きますし、 鼻のかみすぎ、すすりすぎで耳が詰まったような症状が出たりもします。 食事で予防や対処するなら 自宅で、食べ物から対処するのなら、のどあめなどを舐めて 保湿することで症状が楽になります。 また、昔から喉の痛みに効くと言われている「大根あめ」もおすすめです。 はちみつの 殺菌作用や 保湿作用が、 炎症を鎮めてくれます。 大根あめを作っている時間が無い場合は、はちみつをそのまま舐めても良いですよ。 ちょっと高価ですが、 マヌカハニーだと より効果が高いです。 マヌカハニーとは上記のような商品です。 簡単にいうなら、ニュージーランドにしかないマヌカという木から採れる 美容にいいと話題のハチミツの事です。 ここで書くと長くなるので詳しく知りたい方はAmazonや楽天の商品ページを見てみてくださいね。 のどあめも、大根あめも、ただ舐めたり飲み込んだりするよりも、 上咽頭まで行き渡らせるイメージで「ゴクッ」と飲み込むと効果が出やすいです。 これらを舐めるのと同時進行で、 炎症を抑える ビタミンCや、 傷んだ粘膜を修復する ビタミンB群の摂取を意識すると良いでしょう。 ビタミンCは果物、野菜、B群は豚肉や牛乳などに含まれています。 予防のために食べたいものは、風邪の予防のための食事と同じです。 はちみつやのど飴を舐めるよりも、 免疫力を高める食材や ビタミン摂取を中心に行いましょう。 なお、上咽頭炎は 慢性化してしまうと蓄膿症と同じく 自然治癒が難しいそうです。 でも、食事で対処しながら病院の治療を受けると治りが早くなりそうですね。 喉の痛みの対処法についてはこちらの記事もご参考に! 食べてはいけない・飲んではいけないものとは 上咽頭炎を患っている時は、当然ですが タバコはやめた方が良いでしょう。 また、 脂質・糖質が過多になると消化器に負担をかけ、 炎症が悪化すると言われています。 辛いものなど、 刺激になりそうな食品も避けて下さい。 そして、避けるべきもので忘れてはいけないのが「 お酒」です。 適量のお酒は健康に良いとも言いますが、 上咽頭炎の時にはあまり良いことがありません。 上咽頭炎と副鼻腔炎の合わせ技ということで、ありがとうございました。 炎症がヒドい=薬も強め=薬が出されている5日間はアルコール禁止。 上咽頭炎が治るまで酒は止めるようにと先生が言ってた。 — usazo usazo このように、お医者さんに止められたという人が多いお酒。 何故止められるかというと、アルコールは上咽頭の 粘膜への刺激が強いこと、 薬を飲んでいる場合は 飲み合わせが悪いということ、 血行を良くしすぎて炎症が悪化してしまうなど、複数の理由があるからです。 漢方薬はこれがおすすめ 上咽頭炎を漢方薬で治すなら…• 膿の排出はもちろん、 熱や炎症を冷まし血流を良くする「 荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)」がおすすめです。 辛夷清肺湯は上咽頭炎ももちろんですが、 後鼻漏改善のための漢方薬として処方されることが多いです。 向いている体質は、鼻水は少ないが鼻詰まりがある、鼻や喉に熱感がある、 乾燥で症状が悪化しやすい人です。 荊芥連翹湯は 鼻炎と扁桃炎によく処方されますが、 その中間地点にある 上咽頭炎にも効果があると考えられます。 向いている体質は、皮膚がかさつきがちで浅黒く、体力が中等度以上、 辛いものが好きで手足に脂汗をかきやすい人です。 漢方薬には向いている体質や向かない体質があるので、購入前に薬剤師さんに相談して下さいね。 まとめ いかがでしたでしょうか。 上咽頭炎と食べ物やお薬についてお話ししました。 まだはっきりしたわけではありませんが、 上咽頭のあたりには自律神経を乱すツボがあるとも言われています。 そのため、上咽頭炎になるとストレスを強く感じるようになったり、疲れやすくなったりするそうです。 上咽頭炎は風邪による喉の痛みとは異なり 慢性化しやすいことや二次的な症状が多いということがとても面倒なところです。 一度かかると慢性化しやすく、慢性化するとすぐには治りません。 栄養補給や休養で身体を健康に保ち、予防するのが一番の対策と言えるでしょう。

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