い だ てん 39 話。 いだてん第39話あらすじネタバレ|父・小松勝の最期を五りん(小松金治)が志ん生から聞かされる第39話

いだてん第39話あらすじネタバレ|父・小松勝の最期を五りん(小松金治)が志ん生から聞かされる第39話

い だ てん 39 話

ラグビーW杯「日本VSスコットランド」戦に勝利し、日本は悲願でもあるベスト8へ進出。 日本ラクビー界にとって、歴史的な快挙を成し遂げたこの日は、記念日として永遠に語り継がれるだろう。 しかしその栄光の影で、大河ドラマ『いだてん〜オリムピック噺』 NHK は、史上ワーストの視聴率3. 屈辱的な視聴率にNHK局内にも衝撃が走った。 「ベスト8への期待から『日本VSスコットランド』戦は、39. もはや国民的な番組とは言い難いですね」(ワイドショー関係者) 多くのスタッフが肩を落とす中、誰よりも悔しい思いをしているのは、脚本を手掛けている宮藤官九郎に違いない。 「週刊文春に連載している宮藤自身のコラムでも、第39話『懐かしの満州』が最も描きたかった放送回と打ち明けています。 その回がまさかこのような結果に終わるとは、この仕事を引き受けた時には考えもしなかったでしょうね」(前出・ワイドショー関係者) 大河ドラマの多くは、司馬遼太郎をはじめとする歴史作家の原作を元にしているが、この『いだてん』は宮藤官九郎が手掛けたオリジナル脚本。 しかも番組スタッフが5年の歳月をかけて、オリンピックについて明治から昭和に至るまで取材を行ってきた。 そのスケールといい斬新な映像表現は、大河ドラマ史上前人未踏のプロジェクトといってもいい。 それを受けてNHKサイドと宮藤の間で新しい企画について話し合われ、戦争とオリンピックをテーマに据えた大河ドラマの企画が浮上。 そんな中で宮藤は『ドンパチやる戦争ではなく、人間の笑いと情念を描いた話がやりたい』と、提案しています。 それが劇作家でもある井上ひさしが書いた戯曲『円生と志ん生』なんです」(放送作家) 井上ひさしの『円生と志ん生』は、昭和20年の夏から昭和22年の春まで、旧満州国南端の街・大連を舞台に古今亭志ん生と三遊亭円生の二人の落語家の実話を下敷きにした物語。 軍や満州鉄道の関係者が先に帰国する中、満州に取り残された二人を始め民間人は、食うや食わず。 まさに命がけの珍道中を描いている。 その中で、この戯曲には悲しい定めを生きる女性たちが度々登場する。 「終盤、シャレの通じない修道女と出会う二人。 落語は『貧乏や人の死さえも不幸がシャレになる』と説明するも修道女にはまったく理解されない。 このあたりが、宮藤の琴線にも触れたのでしょうね。 そんな思いが39話『懐かしの満州』にも息づいています」(前出・放送作家) では一体、宮藤は二人の命がけの珍道中をどう描いているのか。 「若き日の志ん生(森山未來)と圓生(中村七之助)の前に現れたのが、『いだてん』の主人公・金栗四三(中村勘九郎)のマラソンの弟子・小松勝(仲野太賀)。 この小松が志ん生の落語『富久』の走るシーンになんとダメ出し。 腹を立てながらも聞き入れた志ん生は、最後の高座で希望を無くしたお客たちを前に臨場感あふれる『富久』を披露して、会場は爆笑に包まれる。 志ん生の「富久」を聴き興奮した小松は、一枚の絵ハガキをポストに投函すると街を走り出し、挙句にソ連軍の一斉射撃の末に生き絶える。 そのシーンは悲劇的だが、笑いの力で走る喜びを取り戻した小松の生の輝きでもあった。 さらに宮藤はこの回で、壮大な伏線も回収している。 「小松が投函した絵ハガキは、帰りを待つ若い妻と子の元へ。 それは『いだてん』の冒頭で、志ん生 ビートたけし に弟子入りする五りん 神木隆之介 が持って現れた絵ハガキと同じもの。 WEBサイト「ザ・テレビジョン」の週間視聴熱ランキングTOP10では2位に輝き、一矢を報いている。 結果が悲劇的であればあるほど、伝説のオーラをまとう「神回」。 今からでも、遅くはない。 ぜひ観るべし!.

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いだてん 39話

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NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は13日、第39話「懐かしの満州」が放送される。 俳優の森山未來(35)が熱演してきた若き日の古今亭志ん生、美濃部孝蔵の物語が満州でクライマックスを迎える。 森山に話を聞いた。 歌舞伎俳優の中村勘九郎(37)と俳優の阿部サダヲ(49)がダブル主演を務める大河ドラマ58作目。 2013年前期の連続テレビ小説「あまちゃん」で社会現象を巻き起こした脚本家の宮藤官九郎氏(49)が大河脚本に初挑戦し、オリジナル作品を手掛ける。 日本が五輪に初参加した1912年のストックホルム大会から64年の東京五輪まで、日本の激動の半世紀を描く。 「昭和の大名人」と呼ばれる落語家・古今亭志ん生(1890~1973)は物語のナビゲート役。 ビートたけし(72)が志ん生、森山が若き日の志ん生・孝蔵を演じた。 第39話は、脳出血を起こして倒れた志ん生(ビートたけし)は一命を取り留め、弟子の五りん(神木隆之介)に、戦争中に満州へ兵士たちの慰問興行に行った時のことを語りだす。 三遊亭圓生(中村七之助)と共に満州を巡っていた孝蔵(森山未來)は、金栗四三(勘九郎)の弟子・小松勝(仲野太賀)と出会っていた。 やがて終戦。 孝蔵の妻・おりん(夏帆)は帰国しない夫の無事を占ってもらおうと、日本橋のバー「ローズ」を訪ねるが、そこに田畑(阿部)が現れる。 「それまでドラマの中に細く長くというか、飛び道具的にポンポン入らせていただいていたのが、いきなりほぼ全編が志ん生・孝蔵のシーンになっていて、単純に驚きました。 ここまでの話の中でバラまかれていた壮大な伏線の回収がここで行われるというのは、凄いなと思います。 「圓生さんは凄く芸に対してストイックで色気のある人だったということなので、七之助さんにピッタリだと思います。 「どこにいても、この人のキャラクターは変わることはないんだろうなと思いつつ、いろんな人や文献によると、戦争以降、志ん生さんの芸が良い意味で変わったそうです。 満州を経て芸が凄く変わったということは、絶対にここで壮絶なことが起こったんだと思うんですけれど、あんまり志ん生さん自身が語っていないんですよね。 芸事はなんでもそうですが、噺家はある程度のところまでは技術を鍛錬できるけれど、その先はその人の人生みたいなものが表現に表れると(落語指導の古今亭)菊之丞師匠がおっしゃっていて。 満州が大きなターニングポイントになるのであれば、やはりここで何かが確立されなければいけないんですよね。 やぶれかぶれな芸風だと言われている志ん生さんだけれど、満州で自分の人生を決定づける何かが生まれてしまう。 それまではフラフラしていて飲む・打つ・買う…まあそれは今後も続くのかもしれないですけれど、ここで根っこに重たいものがズシッと下りるのかなと。 師匠の円喬さんのようなかっちり緻密な芸風に憧れて、でも、あまりに人間が危うすぎるから、そうはできなかった。 「また無茶ぶりですよね(笑)。 小松勝の伏線回収が主で、そこに志ん生の『富久』が乗っかっている。 でも、その『富久』で僕は孝蔵として何か大きな到達点を迎えなきゃいけないんですけれど、そこに至るまでの孝蔵の心境の変化はそこまで描写されていなくて。 『何とかせえよ、おまえ』感がすごいです(笑)(酔った状態で披露した初高座の)第13話の『富久』はやぶれかぶれで良かったですけれど、今回はそういうわけにはいかない。 あそこが始まりだから。 あそこからの成長というか到達点を、うまく見せられたらいいなと思います」 第39話の演出を担当した大根仁監督は「見どころはやはり、志ん生(孝蔵)・圓生・勝、すなわち森山未來・中村七之助・仲野太賀の初共演とは思えぬ、俳優としてすべての相性がマッチした演技…いや、僕は途中から演技とは思えませんでした。 圓生の『居残り佐平次』から志ん生の『富久』、そして勝が取ったある行動という流れは、もともとの宮藤さんの脚本も見事だったのですが、役者・演出・スタッフの『脚本を超える!!』という思いが一つになったシーンだと思います」と手応えを示している。

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いだてん|小松勝の死と古今志ん生の物語の第39話をおさらい

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いだてんの感想第39話「志ん生は幸せ」 第39話の冒頭は「昭和20年3月」から始まりました。 早いですね。 学徒出陣(昭和18年10月)の時点で先行きの暗さは分かっていましたが、この時点では「思考停止」をしないと勝てるなんて思えない。 皇居の上を敵爆撃機が通過(ドゥーリットル空襲)した事に責任云々と言っていた時期が遠い昔のようです。 志ん生一家 1944年7月にサイパン島が陥落し東條内閣は総辞職。 サイパン陥落でアメリカ軍は日本中どこでも爆撃が可能に・・・。 昭和20年3月10日の東京大空襲では10万人以上の犠牲者を出しました。 空襲警報が鳴り響く東京ですが・・・。 意外な程志ん生一家が明るいことに救われます。 いや、実際結構あんな感じじゃなかったかとも思うんですよね。 人間、いつまでも暗く生きる事は出来ない。 そして、志ん生の見事なまでのダメ親父っぷりがw 「お父ちゃんは頼りにならない」 「空襲警報が鳴ると最初に逃げる」 「満州なら酒が飲めるもんね?」 「1人安全な満州に行きたいのだね」 令和の価値観だと離婚&親権剥奪wかもしんないけど。 「お父ちゃん行ってきなよ!満州!」 ああ、なんて良い家族だ・・・。 もっとも、「 安全な満州」というのはちょっと笑えないんですが。 人間性は多分、戦国時代も江戸時代も明治時代も大正時代も昭和時代も平成も令和も大きく変わっていないと思うのですよね。 つまり、志ん生みたいな「ダメ人間」は何時の時代もいて周りに「アイツはどうしょうもねぇな」と言われながら愛されて生きているのですよ。 そう考えると今の時代は「無理」し過ぎな感じがします。 だから、昔は良かったと言いたいのではなくて、 その反動がコワイと言うか。 志ん生のようなタイプは少数だから皆に愛されるワケで、みんながみんな志ん生になったらそれはそれでねぇ・・・? 待っている人 志ん生は満州へ渡航し、興行も盛況で束の間「平和」と「酒」を謳歌。 しかし、敗戦とソ連の侵攻を受けて行方不明に。 家族みんなで志ん生の帰りを待っていますが・・・。 「もうダメだと思う」 踏ん切り付けないと家族も前に進めない。 関東大震災時のシマを思い出しました。 そして、戦後編。 脳梗塞で倒れて意識不明(だと思われている)志ん生を皆で心配している。 しかし、医者が言うには、 「もう、目を覚まさないかも」 戦後編での志ん生はもう目は覚めているですけどね。 戻って来た志ん生を迎える家族の様子を見て、孝蔵は皆に愛される幸せな奴だと思いましたね。 いだてんの感想第39話「嗚呼、満州」 志ん生と小松勝を通して満州の様子が描かれていました。 満州や引揚げが気になった方には是非「大地の子」を見て欲しい。 大地の子の第1話から号泣必至です・・・。 スポンサードリンク カオス 満州を描いているドラマも少ないですよね。 未だに戦前の満州や朝鮮半島を描くのには色々と面倒くさい問題があるのかな。 短い時間でしたが「満州の様子」がバランス良く描かれていたように思います。 都市部では敗戦直前でも空襲もなく治安も保たれていたんですね。 印象的だったのが小松勝に葉書を売っていた中国人。 日本の敗戦後は鉄砲を持ってかつて、ヒドイ扱いをして来たであろう日本人を撃ち殺していましたが小松勝のことをは覚えていたのか撃ちませんでした。 実際、中国人はその後も満州に残された孤児を助けて育ててくれたケースも多い。 赤軍の日本人に対する扱いは酷いモノでしたが。 乱世の美川? 美川、生きていましたね。 色々とあって暗い感じになりそうな最後。 美川の存在は人類の希望・・・とは言い過ぎかもしれませんが、少なくとも視聴者は笑ったはず。 ツイッターでも美川氏はトレンド入りを果たされておりました・・・。 震災で行方不明になっても華麗に復活してカフェのオーナーに収まり、満州で敗戦のどさくさの最中、引揚者相手の商売で景気も良さそう。 美川こそ最強なのかもしれない。 いだてんの感想第39話「伏線回収」 第1話で五りんが持っていた手紙。 「志ん生の富久は絶品」という伏線が悲しい形で回収されてしまいました。 志ん生の富久 小松勝と志ん生は満州で出会っていた。 そして、その最後の寄席で志ん生は「富久」をやっていた。 芝まで走る新しい形でね。 志ん生の富久を見て感極まった小松勝は居ても立っても居られなくなり走り出す! 「嗚呼!小松!今は走るなよ!!(涙)」 日本中が叫んだと思います。 赤軍に銃撃される小松勝。 でも、この場面を見ても信じていました。 小松勝は死んでいないと。 志ん生も小松勝の最期は見ていないで終わるのではないかと思っていたんですが・・・。 それでも まだ、可能性は・・・残っていないですかね。 敗戦時に小松勝を撃たなかった中国人が小松勝に僅かに息がある事に気付いて病院へ連れて行き奇跡的に助かる。 そして、小松勝が所属していた第126軍は結局沖縄へは行っていないのですから、小松勝もシベリアへ抑留されてしまい、戦後十数年を経て帰国・・・。 もう難しいかな・・・? 私は最終回まで「小松は戻って来る!!」と信じてみたいと思います。 以上、 いだてんの感想第39話「懐かしの満州」でございます。 今宵は此処までに致します前にちょっと提案がございます! あの、、、「進撃の巨人」見ていますか??私、大河ドラマの後深夜放送されている「進撃の巨人」のアニメを見ております。 私は漫画ではなくアニメ派。 今宵は此処までに致します。 スポンサードリンク•

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