おしん はつこ。 おしん

初盆・新盆のお供え物 時期、のし、相場などのマナーまとめ

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「『なつぞら』の収録で、初めて山田家のセットに入った瞬間、開拓移民で貧しい生活なんですが、あれ、この場所、どこかで見たことあると思ったんです。 囲炉裏があって、むしろが敷いてあって、土間があって……『あ、おしんの家だ!』って。 雰囲気が似ていたんですね。 また朝ドラの現場に帰ってきたんだなぁと、ひとり、懐かしさに浸っていました」 女優の小林綾子さん(47)は、現在、放送中のNHKの連続テレビ小説『なつぞら』に出演中。 広瀬すず演じるヒロイン・なつの初恋の相手である天陽(吉沢亮)の母親・山田タミ役を演じている。 節目となる朝ドラの100作目で、かつてのヒロインたちが出演していることも話題だが、10歳にして『おしん』で主演をつとめた小林さんにとっては、36年ぶりの朝ドラ復帰作となった。 くしくも現在、NHK BSプレミアムでは毎朝、『おしん』と『なつぞら』が続けて放送されている。 「再放送で初めて『おしん』を見たという方からも、『おしんちゃん、どうなるの』といった感想をたくさんいただいています」 『おしん』人気再来を裏付けるように、再放送にして総集編も何度も放送されているのに加え、8月13日には『アナザーストーリーズ』(NHK BSプレミアム)でおしん特集が組まれたばかりだ。 橋田壽賀子さん(94)のオリジナル脚本で、ヒロインは明治、大正、昭和を幾多の困難を乗り越えながら生き抜いた山形の貧しい小作農の娘・谷村しん。 小林綾子、田中裕子、乙羽信子の3人がリレー形式でヒロインを演じ、少女時代が小林さんだった。 平均視聴率52. 6%、最高視聴率62. 9%は、いまだ破られていないドラマ史上最高視聴率の金字塔だ。 「おしんドローム」なる流行語を生み出した番組は国内で社会現象となっただけでなく、世界73の国と地域で放送され、イランでは最高視聴率90%を超えた。 『おしん』の放送終了後は、天才子役といわれながらも、語学留学をしたり、その後も私生活では結婚と離婚を経験した。 「おしんを演じたあと、いろいろな苦難を乗り越えてこられたのは、私の原点に『おしん』があったからです」 小林さんは1972年8月11日生まれ。 東京都練馬区の出身。 クラシックバレエがやりたくて、東映の児童劇団に入ったのが5歳。 『おしん』のオーディションは10歳で、100人を超える少女の中から大抜擢された。 「すぐに6冊の台本と方言テープを渡され、まず母が台本の漢字にフリガナを書いて、それから毎日、登校前と下校後に母と向き合ってセリフの練習を繰り返しました」 橋田さんの脚本といえば長ゼリフで有名だが、撮影初日までに自分の分だけでなく相手のセリフまで暗記し、山形弁も完全にマスターして周囲を驚嘆させたという。 NHK開局30周年の記念番組で、通常の朝ドラの倍の1年間の放送も決まっており、なんとしても成功させようと、現場は気迫に満ちていた。 「最初が、いかだで最上川を下って奉公に出るシーンでした。 スタッフだけで80人以上、地方の協力者など合わせて100人単位の方がいらっしゃいました。 川上にあるクレーン車からロープが伸びて、いかだが流されないようつながっていて。 そのロープもみんなで懸命に引っ張りながらで、カメラマンさんは腰まで水につかっている。 ああ、ひとつのシーンを作り上げるというのはこういうことなんだと、子供心に身の引き締まる思いでした」 脱走兵の俊作(中村雅俊)との山小屋でのシーンも心に刻まれている。 「積雪が胸まであるほどの雪道を30分かけて山の上まで登るんです。 その道も、スタッフさんが、まだ暗いうちからラッセル(除雪)して作ってくれました。 撮影して戻って昼食の豚汁を食べたら、また30分登る。 「ゴールデンウイークのころには、町をあるいていて、『おしんちゃん、寒かったでしょう』『ちゃんと食べてる?』などと声をかけられるようになっていました。 局のほうにも、『おしんちゃんに食べさせて』と米1俵が送られてきたり、なかには現金もあったそうです」 1年間の放送が終わるころ、『おしん』はまさに社会現象となっており、小林さんの事務所にも仕事のオファーの電話が殺到した。 「もともとバレエをやりたくて児童劇団に入ったように、女優になりたかったわけでもないので、収録後はまた普通の、体育と図工が好きな(笑)小学生に戻っていました。 お仕事は少しずつ続けていましたが、ドラマなども、夏休みや冬休みを利用して収録することが多かったです」 学業優先とはいえ、仕事を続けていくなかで、おしんのイメージから脱却するまでの苦労はなかったのだろうか。 「よく聞かれますが、あまり深刻に考えないタイプです(笑)。 いただいた仕事を一生懸命にこなしていくだけでした。 地元の中学・高校に進んでも、将来は先生かCA(キャビンアテンダント)になれたらいいな、くらいに考えていました」 『なつぞら』のセットに立って思い出すのは、やはり『おしん』での日々。 「なつの家族はじめ、私たち山田家も、みんなで北海道の荒れ地を開墾するシーンは大がかりで、あの最上川のいかだのシーンを思い出しました。 ここでも、衣装はもちろん、履物ひとつにしても、考え抜かれて用意されていたり」 改めて、目にする小道具が、耳にするセリフが、すべて学びとなっていたことを実感する。 「撮影中、私は学校に通えないときもありましたが、『おしん』の現場で、いろんな社会勉強をさせてもらっていたんですね。 台本に『箱膳を持ってくる』とあって、何だろうと思って現場に行くと、箱の中に食器が入っていて、ひっくり返すと1人分の食卓になる。 ああ、昔の日本にはこんな生活習慣もあったんだと、教科書にはないことを知ったり。 そして、多くのセリフからも学びました。 中村雅俊さん演じる俊作あんちゃんの『いろんな理不尽も世の中にはあるだろうが、自分を主張するだけでなく、人を許してあげることも大事。 つらく当たる相手にも、いろいろあるんだ』という言葉などは、その後の私自身の生きる指針にもなりました」.

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おしんは最後は幸せになるのですか?

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www. の波の中でアツく語る視聴者続出のお化け番組 と、家庭をはじめ、いろいろな局面で価値観のアップデートが求められるこの令和元年に、朝のNHKでおもしろい現象が起きています。 NHKの新作朝ドラ『なつぞら』は1日に4回放送されますが、1番早い7時30分の回を見ようとNHK-BSプレミアムにチャンネルを合わせている視聴者の多くが、その前の時間帯、7時15分よりオンエアされている昭和の朝ドラにがっちりハマっているらしく。 www. の波の中でアツく語る視聴者続出の伝説の朝ドラ『おしん』。 今から36年前、1983年4月から1年に渡って放送され、平均視聴率52. 『おしん』が放送された1983年といえば、東京ディズニーランドの開業でテーマパーク、アトラクションという概念が日本に持ち込まれ、任天堂はファミコンを発売。 街中にチェッカーズと中森明菜の曲が溢れて、エンタメ界も経済もイケイケだった時代。 そんな中、明治時代に貧しい奉公人からスタートし、のちにスーパーのチェーン展開で成功する女性の一代記を描いた『おしん』が世間に与えた影響は多大なものでした。 え、そうなの? 『おしん』といえば、なにより有名なのが、雪降る中、奉公に出される幼いおしん(小林綾子)がいかだに乗って川を下る姿を、母・ふじ(泉ピン子)が涙ながらに見守る場面。 うん、私もてっきり、貧しい少女が辛抱して辛抱して大人になり、また耐える話かと思ってた。

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新盆 / 初盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん/はつぼん)とは・意味 [仏事・法要のことば事典]

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本記事の内容• おしんの故郷 1. 1 谷村(田倉)しん(幼少期:小林綾子、娘役~成人:田中裕子、中年以降:乙羽信子) 1901年の夏生まれ。 山形の貧しい小作農家に7人きょうだいの4人目として育つ。 奉公で学校に通えなかったが 、 、 のおかげで 文字や算盤を一通りを身に着け成長。 その後も の元で髪結い修行、姑・ との不和、戦争など様々な出来事に遭遇しながらも力強く生き、丁稚奉公で得た商才で商売を成功させる。 初恋の相手・ とは老年期まで交流があり、 にも登場。 2 母親・谷村ふじ(泉ピン子) 働き者で子供思い。 貧しいながらも姑とも助け合って暮らす。 家計のため 銀山温泉での酌婦や、米の運搬の出稼ぎも行う。 おしんの初産の際には に招待され上京、東京観光を楽しむ。 夫の死後は長男達にじゃけんにされるが「 ばんちゃん父ちゃんが眠る山形の家が自分の居場所」と言い、伊勢滞在時に病が判明した時には帰郷を嘆願、おしんが送り届ける。 (第183話) おしんの大切なこけしは、銀山温泉でふじが住む家屋に飾ってあったのを譲ってもらった物である。 3 父親・谷村作造(伊東四朗) 代々の畑を守り小作農家として生計を立てる。 不作と地主への納税・借金で余裕がなく、酒で憂さを晴らす。 おしんの初奉公時は涙を流し見送るなど( ) 子供を心配する面も持つ。 長男に対しては申し訳なく思い頭が上がらない。 おしんが髪結いで稼ぎを得るようになると 家の新築費用を無心した。 おしんが脚気で入院し送金が止まり、様子確認のため上京した際、 と偶然会い 結婚に反対するが最後には認める。 肝硬変で急逝。 4 祖母・谷村なか(大路三千緒) ばんちゃん。 体が不自由(リュウマチ)で労働力にならないことを申し訳なく思っている。 自分は二の次で孫のために飯を我慢する。 おしんの初奉公時、 お守りに50銭銀貨を持たせた。 ブラジル移住の話が作造から出た際には、足手まといにならぬよう入水しようとした事も。 最期まで おしんが奉公で辛い思いをしているのではと案じていたが、里帰りしたおしんと顔を合わせ、安心し息を引き取る。 製糸工場での過酷な労働で肺病にかかる( )。 おしんは、はるの好きだった人(同僚の青年・平野)に頼み見舞いに来て貰い、野の花の花束を貰ったはるは喜んだ。 19歳で逝去、上京して 髪結いになる夢をおしんに託す。 跡取りとして父と共に農業に従事。 成人してからはおしんが髪結いで稼いだ金で建てた家に嫁と住むようになるが、「当然のことだ」と感謝の言葉はない。 戦時下、出兵中の息子に面会する途中で伊勢のおしんを訪ね、竜三のもてなしに喜び日用品の送付に感謝するが、終戦後 おしんが兄を頼った時には、農地改革で土地を所有できる事になるので貯金が必要という理由で金を貸すことを断る。 老年期には伊勢参りのついでにおしんの家に寄り、 おしんが立派なスーパーの経営者になっていることに驚く。 また、故郷の家ではなく町に住み、さくらんぼなどを栽培しているという。 晩年には、 おしんが困っている時何もしてやれなかったと悔いを口にする。 7 谷村とら(渡辺えり) 庄治の妻で、 おしんの義理姉にあたるが、おしん母と不仲でおしんにも冷たく接する。 老年期には、嫁と衝突して家出しおしんの家に滞在し、 おしんが嫁に良くして貰っているのを羨ましがり、自身の不遇を嘆いた。 ( ) 1. 8 おりきさん(渡辺富美子) おしんの生家の近所のおばさん。 顔が広く 加賀屋の仕事の話も彼女の紹介。 字の読めないおしんの母・ふじに代わり手紙を読んであげることも。 酒田でおしんと 、 が一緒に過ごす姿を見た時には、浩太をおしんの夫・竜三と勘違いした。 中川材木店での奉公時 2. 1 中川軍次(平泉成) おしんの初奉公先の材木店の主人。 幼いおしんを気遣い 通学も許してくれた。 おしんが盗んだ疑いをかけられた50銭銀貨は、軍次がつねの財布から借用したものだった。 2 中川きん(今出川西紀) 軍次の妻。 3 中川武 たけぼっちゃん。 軍次ときんの子でおしんが子守した。 女の子のように可愛らしい。 4 つね(丸山裕子) 材木店の女中頭でおしんに仕事を教える立場。 幼いおしんにも容赦なく厳しく指導した。 おしんが学校に通う事に反対し昼食抜きにし、 金が紛失した際おしんに濡れ衣を着せた。 5 定次(光石研) 材木店の奉公人の若者。 おしんが奉公に出る時最上川でいかだを漕ぎ運んだ。 幼いおしんのことを心配し気にかけてくれる。 材木を運ぶついでに、おしんの父母に おしんの書いた手紙を届け、字の読めない両親に読んで聞かせたが、おしんが両親に心配をかけない為に奉公の苦労を一切書いていないことに涙しそうになる。 6 松田先生 (三上寛) 材木店の近所の尋常小学校の先生。 おしんの通学を主人に直訴してくれた()。 自身も子守しながらの通学経験があり、 昼飯を分け与えてくれるなどとても優しい。 7 俊作 (中村雅俊) 俊作あんちゃん。 ( で登場)おしんが奉公先から逃げ 吹雪の中倒れていたのを助けた。 日露戦争の脱走兵の青年。 月山近くの山中で隠れて猟をして暮らし、当初はおしんに距離を置いていたが、戦争で負った傷の後遺症で高熱を出した時 おしんが懸命に看病して以降、読み書きや算術を教えるようになる。 傷つけ合いの戦争は反対だと言い、本を見たおしんに頼まれ与謝野晶子の詩を読み聞かせた。 いつも吹いていた ハーモニカをおしんに譲る。 おしんを里に送る際に兵隊に見つかり撃たれ他界。 戦争で息子二人を失っていていて 俊作を息子のように思っている。 当初おしんを保護するのを反対していたが、 おしんの心根の真っすぐさに触れかわいがるようになる。 正月は3人で餅つきし幸せな時間を過ごす。 酒田の加賀屋時代 3. 両親の溺愛でわがままに育ち周囲を振り回す。 喧嘩がきっかけでおしんと仲良くなる。 成長してからは山形市の女学校に進み、春休みに海岸の砂丘で絵を描いていた時に出会った を好きになる。 しかしおしんと逢引きしていることを知り、おしんと絶交、行き先も言わず 強引に浩太について東京に行ってしまう。 東京では浩太と暮らし銀座のカフェの女給をしていたが、妹の他界を知り帰郷、連絡がない 浩太を諦め婿養子を取る。 当初夫との仲は良くなかったが後々改善し、 息子・ を出産。 その後加賀屋は倒産、 加代は借金返済の苦労の末病で亡くなり、希望はおしんが引き取る。 2 大奥様・八代くに (長岡輝子) 加代の祖母で 加賀屋の経営を取り仕切る。 おしんと加代の間の トラブルの発生時にはおしんの話を聞いてくれ、息子夫婦の反対には耳を貸さず 手習いや算術をおしんに教えた。 3 八代清太郎(石田太郎) 加代の父で加賀屋の主人。 母親には頭が上がらない。 母については「一度言い出したら聞かない加代の性格はくに似だ」とコメント。 4 若奥さま・八代みの(小林千登勢) 加代の母。 加代に振り回される優しい性格。 おしんが加代の本を持ち出したり怪我を負わせたことから おしんに不信感を抱き、「立場が違う人間と仲良くしても何の得にもならない」とおしんと仲良くしようとする加代に注意した。 しかし、電柱設置の工事を見学していた加代が、好奇心に任せ工事現場に近づき倒れてきた電柱の下敷きになりそうになった際、おしんが加代を突き飛ばし助けた出来事で、 おしんに心から感謝し( )、以後はおしんを大切にするようになった。 10才位で肺炎で他界する。 6 高倉(並木)浩太 (渡瀬恒彦) 裕福な家出身の 農民運動の活動家の青年。 活動で訪れた酒田でおしんと知り合う( )。 小説おしんでは浩太は貴族院議員の父の息子という設定。 家の奉公人の小作出身の娘と思い合う仲になったが、娘は解雇され帰郷後肺病で亡くなってしまった事から、家に反発し農民運動に参加するようになり、 その娘に似ているおしんを好きになった。 しかしおしんが縁談を受け結婚すると加代から聞き諦める。 上京に付いて来た加代と一時期一緒に暮らすが、心のどこかでおしんを思う。 おしんが酒田で飯屋を営んでいた際には、 女手一つで頑張るおしんを心配し 行商の仕事を紹介するなど陰ながら助ける。 その後投獄で思想を変え、拷問で足が不自由になり性格も暗く変わってしまう。 解放されてからは三重の造酒屋の一人娘・並木香子の婿になり、三重に暮らしたため おしんとは長い付き合いとなる。 おしんの新店舗オープン時の融資の保証人を引き受けるなど、よき相談相手となる。 7 八代政男(森篤夫) の夫で高学歴の婿養子。 結婚当初は外に女を作り 加代と不仲だったが、大奥様が亡くなった頃から心を入れ替え店の運営に携わった。 昭和恐慌の時期、商品先物取引で大きな損失を負い自決してしまう。 東京時代 4. 1 長谷川たか (渡辺美佐子) 浅草の髪結い店の女店主( で初登場)。 おしんが弟子入りを志願した当初は、既に沢山弟子がいるので断ったが、 手先の器用さを見込み独立まで育成する。 その後日本髪の需要が減り弟子も離れていった。 年末の書入れ時にはおしんのヘルプで忙しさを乗り切った。 髪結いの亭主状態の夫と別れた経験から、おしんに結婚生活のアドバイスをし、それによりおしんは髪結いを辞め危機を乗り切れた。 店を離れた後も、おしんは 度々たかを頼り世話になる。 2 おりっちゃん(名川忍) たかの弟子。 千葉出身でおしんより3歳位年下。 3 染子(そめこ)(日向明子) 神田のカフェアテネの女給で 初めておしんが洋髪を結った客。 染子は髪結い以外にも、客(後におしんと結婚する竜三)への手紙の代筆も頼んだ。 (染子の他に波子、八重子、茂子らもおしんを贔屓にした)竜三はアテネの得意客で、それがきっかけでおしんと知り合う。 おしんの稼ぎにプライドを傷付けられ夜遊び歩く竜三を 叱り飛ばしてくれたことも。 5 田倉竜三 (りゅうぞう)(並樹史朗) おしんの夫。 おしんの芯の強さに惹かれ(高価な鏡台を贈ったりした(気のないおしんは返したが))おしんが過労で入院した際はつきっきりで看病した。 新婚時、商店の経営難をおしんが髪結いの稼ぎで支えたが、そのことでむくれ夜遊びをしおしんを困らせた。 実家同居時には 母親・ に付きおしんを蔑ろにし、おしんとは数年間別居となる。 その後 再び共に暮らすようになり魚屋の商売に精を出すようになった。 6 田倉雄 (ゆう)(青年期:冨家規政) おしんの息子 長男。 1923年生まれ。 おしんが各地を転々とする苦労の中、 常 に傍らに居た大切な存在。 思いやりのある青年に成長し京都帝大に進学する。 養子の と想い合う仲になり結婚を約束するが、太平洋戦争で出兵しルソン島で餓えで命を落とす。 戦友の が持ってきてくれた遺品のノートには、戦地での心境と辛さ、母さんのライスカレーが食べたい、と書かれていた( )。 7 源右衛門(げんえもん)(今福将雄) 源じい。 田倉家の奉公人。 東京での商店と生活を支えた。 おしんと竜三が結婚生活を維持できたのには源右衛門の存在が大きかった。 8 中沢健(ガッツ石松) 露店の元締めで、 おしんが商店の不良在庫の布地を売り裁くのを助けた。 子分役はおぼんこぼん。 おしんのきっぷの良さ、健の 亡き妹に似ていること、 同郷出身ということから おしんを気に入り(好意を持ち) 度々助ける。 (被災時や、東京に戻った時の商売、 や の捜索時) OK牧場だけでなく俳優もされているとは。 佐賀時代 5. 1 田倉清(きよ)(高森和子) 竜三の母。 おしんと初めて顔を合わせたのは東京の を訪問した際に出髪を依頼した時。 同居時は数々の嫌味でおしんをいびり、 おしんが自分に従わないことに驚愕し腹を立てる。 孫の は可愛がりおしんから取り上げる。 おしんの死産に 責任はあまり感じてなく、直後に実娘・ の子の出産祝いで近所の人と騒ぎ、竜三に怒鳴られる。 佐賀を離れたおしんが竜三に出た手紙は全て 姑が隠し破り捨て、竜三に再婚を勧め、竜三が伊勢に行ってからはおしんを認める。 以降は、竜三の弔問の為おしんの家を訪れる回に登場するのみ。 (姑のいびりは約 20話ありました。 私は、竜三が、妊娠で具合が悪く動けないおしんを放置して家に入った回(第 139話)で、あまりのひどさに一旦見るのをストップしました) 5. 2 田倉大五郎(北村和夫) 竜三の父。 おしんには良い印象を持ち結婚を許していて、同居時もおしんを気遣い清の嫌味からかばってくれ、家庭内で唯一おしんを見守る存在だった。 3 田倉福太郎(北村総一朗) 竜三の長兄。 当初は竜三の事業失敗を批判することもあった。 口数は少ないが おしんの開墾の働きぶりに労いの言葉をかけ、身重のおしんを気遣う。 一方でおしんと清の嫁姑問題には立ち入らないスタンス。 子供四人(佐太郎、千代、千賀、平吉) 踊る大捜査線の署長役の北村総一朗さんの若い頃が見れます。 私は全然気づきませんでした。 4 田倉恒子(観世葉子) 福太郎の妻。 初めは姑の手前おしんに冷たかったが、次第に助言をくれたり身重のおしんを心配してくれた。 おしんは佐賀を去る際、息子・ を置いて行く覚悟だったが、 恒子が雄を連れ出してくれたので雄と一緒に佐賀を発つことができた。 また、姑が破り捨てたおしんの手紙を つなぎ合わせ、後日まとめて竜三に渡してくれた。 多分このドラマの中で最も長ゼリフだと思います) 5. 5 田倉亀次郎(成瀬正) 竜三の次兄で小倉在住の軍人。 太平洋戦争時には陸軍少佐となっていて、軍に魚を納入する仕事を竜三にすすめた。 6 山根篤子 (長谷直美) 竜三の妹。 嫁いでいるが 頻繁に実家に顔を出す。 出産は難産で乳の出も悪く、おしんに母乳を分けてもらう。 7 耕造(隈本吉成) 田倉家の小作人で竜三達と共に開墾を行う。 5歳年上の 妻・佐和に多額の身請け金を使ったことを母親や姉妹に恨まれている。 8 佐和(さわ)(香野百合子) 耕造の妻。 美しく優しい性格だが、 元女郎であることから村人から冷たくされている。 おしんにとっては 佐賀で唯一本音を話せる相手。 (おしんは一度佐和の髪を結って喜ばせた。 それが評判で髪を結って貰いたいという村人が大勢現れ清の怒りを買う) 嫁ぎ先での辛さから一度身投げしたことがあり、おしんは佐賀脱出に佐和を誘った。 しかし 身重のおしんを心配した佐和が竜三に計画を伝え頓挫する。 その後佐和は、上京費用としておしんに借りていた金が嫁ぎ先家族に見つかり浮気の疑いをかけられ折檻され、 一人 出奔してしまう。 伊勢時代(戦前) 6. 魚の行商の仕事をおしんに手配し面倒を見た。 商才のあるおしんを気に入り 、 も 可愛がってくれる。 小説おしんでは、ひさは、浩太の母親といとこという設定。 2 次男・田倉仁(ひとし)(青年期:山下真司、中年期:高橋悦史) おしんの次男。 元気で我が強いタイプ。 特攻隊に志願したが無事帰還する。 戦後は大きい仕事をしたいと上京するも、学歴で思った仕事ができず挫折、一時期ヒモとして生活。 その後おしんと共に商店の運営に携わり結婚後は嫁姑問題に直面。 敗戦や住む家に困るなど沢山悔しい思いをしたことで野心家になり、拡大路線の商売を行い、おしんと方針が食い違衝突することも(仁としては商売拡大が親孝行だと思っている) 結婚後は3人の子供の父になる。 (長男・剛、長女・あかね、次女・みどり) 山下真司さんの仁はアツいイメージですが、中年期は俳優さんが代わり憎めないお茶目キャラに変わってます 6. 3 養子・八代希望 (のぞみ)(青年期:塩屋智章、中 年期:野村万之丞) の息子。 物心つく前におしん達の養子となる。 と同い年で双子のように育ち、落ち着いた控えめな性格。 小学校入学時に養子であることを知りショックで家出したことも。 (おしんは加賀屋の看板を途絶えさせたくないと、八代の苗字を継がせた) おしんとしては希望には商売人になって欲しかったが、加代の血を継ぎ 美術に長け、下積みの後陶芸家となる。 4 養子・田倉初子 (青年期:田中好子、中年期:佐々木愛) はっちゃん。 山形の小作出身で、遊郭に奉公させられるのを不憫に思った おしんが健から引き取り10歳で田倉家の養女となる。 家事を手伝い仁らの面倒を見る。 おしん達のことを大事に思い、冬に水を浴び の中学受験合格祈願をしたことも。 成長し 雄と思い合う仲になるが、雄の戦死で自暴自棄になり家出、東京で米軍相手のバー店員となりおしんに送金する。 連れ戻された後は 商売を助け結婚せずおしんを支えた。 おしんが仁達と再同居する際に毛糸店を持ち独立。 5 次女・田倉禎(てい)(青年期:浅沼友紀子) 1936年226事件の日生まれのおしんの娘。 戦争時幼かったため一人だけ 疎開し辛い思いをした。 大学に進学し 名古屋で下宿生活を送った。 思ったことを臆せず言うタイプで、兄嫁の が商売を手伝わず家事の合間に雑誌を読んでいるのを見て「いいご身分だこと」と本人に直接言ったりする。 (何となくこのシーンが笑えます) 彼氏にせびられ飲食や遊びの金を出したりしていたが、新装オープンの店を手伝い(当時珍しい 金銭登録機=レジ の担当)働き目が覚め、大学を辞め店で働くようになる。 店員の崎田の誠実さに好意を持ち結婚する。 伊勢時代(戦後) 7. 1 川村 清一(斉藤洋介) おしんの長男・ の戦友。 おしんに、 雄がルソン島で餓えで亡くなったことを報告( )、遺品の日記を渡す。 その後、株や事業で成功し に結婚を申し込む。 (初子は断る) 「自分は家族もおらず金があっても何かしてやれる相手もいない、 雄の代わりに何かしたい」と、 所有する駅前の土地をおしんに譲渡、直後に金貸し業の怨恨で刺され亡くなる。 素朴な娘でおしんも気に入っていたが、 に二股をかけられ捨てられ、 傷心でおしんの家を去り、 の師事する陶芸工房で働くようになる。 後に 希望と結婚。 しかし数年後交通事故で希望と息子・圭を残し他界する。 3 八代圭(青年期:大橋吾郎) と百合の息子でおしんの孫。 血の繋がりとしては の孫。 曰くおしん一番のお気に入りの孫。 旅に同伴し最後には「加賀屋ののれんを再興したいと」言い、おしんを喜ばせる。 4 田倉道子(青年期:田中美佐子) おしんの次男・ の妻。 衣料品店で成功した家のお嬢様。 商売を助け働く気概がなくおしんとそりが合わない。 ( をお手伝いさんの様に思っている事もおしんは気にくわない) 結婚当初はおしんと同居していたが後に同居を解消し、仁と百合の関係を知ってからは、仁と不仲になる。 おしんが勝手に旅に出て連絡もしないことに怒り、店の経営難で仁との別れを決意するが、おしんの助言で別れずに済みおしんとも和解する。 5 川部 仙造 長門裕之 道子の父。 名古屋で衣類問屋を営み、 商売上の利点から娘と仁の結婚を喜ぶ。 田倉家の新店舗建設に出資し自社品を売る思惑だったが断られ憤慨、おしんを「 あのばあさんはただ者じゃない」と評する。 時が経ってからは我儘な道子を叱り、筋の通ったおしんの考えを支持するようになる。 道子にとって小姑の存在が負担と思い初子に見合いを勧める。 6 崎田辰則(青年期:渡辺寛二、中年期:桐原史雄) の飛行兵時代の後輩。 空襲で家族を失くし、GI 米兵 に拾われ、戦後一時期米国に渡っていた。 スーパー運営に詳しくおしんの店で働くことになった。 の夫となりスーパーたのくらの運営に尽力する。

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