パスピエ ライブ。 パスピエ

パスピエのライブで「脱出ゲーム」がキーワードの演出…!? イノフェスで学生クリエイティブチームとコラボ(J

パスピエ ライブ

以下、そのオフィシャルレポートをお届けする。 オープニング曲は、大胡田なつき(Vo)、成田ハネダ(Key)、三澤勝洸(G)、露崎義邦(B)の新体制になって最初の配信シングル「あかつき」。 成田の生ピアノから始まり、バンドのアンサンブルと弦カルテット、ビブラフォン、そして、大胡田の叙情的なボーカルが融合。 重厚にしてしなやかなサウンドが響き渡る。 来てくれてありがとうね。 10年を一緒にお祝いしていってください!」と挨拶すると、満員御礼の会場から大きな歓声と拍手が起きた。 この後も、パスピエの豊かな音楽性をじっくり体感できる場面が続いた。 80年代ニューウェイブを想起させる「ネオンと虎」、三澤のライトハンド奏法によるギターフレーズを軸にした「DISTANCE」、クラシカルな雰囲気のストリングスと壮大な広がりを持つメロディが溶け合う「あの青と青と青」。 成田が手がけた弦カルテットのアレンジも絶品。 Photo by Yosuke Torii ここからはバンドメンバーだけで演奏。 ややテンポを落とし、新たなアレンジを施したサウンドが新鮮。 常にチャレンジを続けるパスピエの姿勢が強く伝わってきた。 さらに「マッカメッカ」「MATATABISTEP」といったアッパーチューンで会場の熱気を上げた後、「つくり囃子」ではブレイクビーツユニット・HIFANAとのセッションが実現。 サンプラー、CDJスクラッチなどを使ってリアルタイムで生み出されるビート、そして、高い演奏テクニックに裏打ちされたバンドの演奏が融合し、この場所でしか体感できないサウンドが広がる。 HIFANAをリスペクトする大胡田は「いつか一緒にやりたいと思っていたので、すごく嬉しい」と喜びを素直に表現していた。 「大切なことって、お互いの関係のなかで、見えないところにあるんじゃないかと思っていて。 それを伝えたいなと思ってバンドをやっているところもあるんだけど、こうやってみんなが集まってくれるのはすごく嬉しいし、これからもパスピエについてきてほしいなと。 ……10周年っぽい話をしてみました」という大胡田のMC、そして、1stフルアルバム『演出家出演』の収録曲「シネマ」からライブはクライマックスへ。 音楽を自由に鳴らすことへの決意を反映した「正しいままではいられない」におけるエモーショナルな演奏とボーカルも強く心に残った。 本編の最後は、最新アルバム『more humor』のリード曲「ONE」。 バンド、ストリングス、パーカッション、HIFANAによるアンサンブルも刺激的。 それは言うまでもなく、この特別公演でしか実現しえなかったシーンだった。 Photo by Yoshio Nakaiso アンコールでは、2月5日に配信リリースされた新曲「まだら」を初披露。 「人間模様って、どういうものだろう?と考えて、このタイトルにしました」(大胡田)というこの曲は、人力トラップと称すべきリズムと起伏に富んだメロディ、人間関係の機微を映し出す歌詞が一つになった革新的なポップチューンだ。 さらにメジャーデビュー作『ONOMIMONO』に収録された「トロイメライ」を披露し、会場の熱気はピークに向かう。 観客の拍手とコールに応え、再びステージに登場したメンバーは、「贅沢ないいわけ」を演奏。 記念すべきライブはエンディングを迎えた。 10周年の記念ライブで、これまで培ってきたスタイルを改めて示すと同時に、自らの音楽的な可能性を体現してみせたパスピエ。 11年目以降の活動にもぜひ注目してほしい。 また、パスピエのオフィシャルサイトやSNSに20200505の数字列が発表されており、パスピエからの続報に期待してほしい。 あかつき 02. 始まりはいつも 03. ハレとケ 04. 永すぎた春 05. トリップ 06. ネオンと虎 07. DISTANCE 08. 瞑想 09. あの青と青と青 10. resonance 11. チャイナタウン 12. マッカメッカ 13. グラフィティー 14. MATATABISTEP 15. つくり囃子 16. シネマ 17. 正しいままではいられない 18. 真夜中のランデブー 19. ONE 〈アンコール〉 20. まだら 21. トロイメライ 22. 贅沢ないいわけ [Member] パスピエ 大胡田なつき(Vo) 成田ハネダ (Key) 三澤勝洸(G) 露崎義邦(B) 佐藤謙介(Support Dr) [Guest Musician] HIFANA KEIZOmachine! ジューシー 室屋光一郎(1st. Vn) 柳原有弥(2nd. Vn) 島岡智子(Va) 水野由紀(Vc) 斎藤祥子(Perc).

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パスピエ (バンド)

パスピエ ライブ

長かったですね、首を長〜〜〜くしてました。 待ちに待ったライブです。 一年ぶりのパスピエ。 前回は小さなキャパ150程度の箱でした。 それがなんと、今回は仙台で一番大きなキャパ700の箱をsoldさせたのですから、たまげたもんです。 埋まらなくてパラパラだったらどうしよう…なんて必要ない心配でした。 私がパスピエを知ったのは三年前かな〜?ライブに行きたくても東北になんて来ず、顔も知らないバンドに期待感ばかり高まってました。 ドハマリ。 今や邦楽ロック界隈の誰もが知ってる、と言ったら大袈裟でしょうが、ラジオのナビゲーターをつとめ、各地の大型フェスに多数出演し、海外リリースを経て、全国ワンマンツアーするまでに大きくなったんですよ。 飛ぶ鳥を落とす勢い、とはまさにこのこと。 嬉しいです。 古参っぽいですが、嬉しい限りです。 肝心なライブですが、もうサイコーの一言です。 あ、可愛かった印象の方が上回るかも。 相変わらずの可愛いさですよ、大胡田なつき!男の人が多くて驚きました。 6割?7割?は男の人だった気が。 さすが可愛い女性ボーカル、ファンを手玉にとりましたね。 無論、私もその一人。 久々に汗だくのライブでした。 あきのひが聴けてよかった。 とおりゃんせの歌詞で「前代未聞の連鎖連鎖」っていうフレーズがあるのですが、開場一体になって「Rensa Rensa」と合唱してたのが微笑ましかったww(会場名がRensaのため) お決まりの楽器隊ソロが相変わらずかっこいい。 お決まりのアレンジは最終電車、いやはや良かった。 なっちゃんも歌が格段に上手くなった気が。 一番印象に残っているのはノルマンディーかな。 もともとこのアルバムで一番好きな曲なんですけど、さらに好きになりました。 この独特なエキゾチックさが良いです。 それでいてパスピエ感も残ってて。 和なんだけど無国籍。 そんな曲、というかアルバム全体的にそういうイメージ・印象を私は感じます。 前回のアルバムはライブ曲を想定で作ったとのこと。 今回のアルバムは楽器音の綺麗さを尊重したとのこと。 なるほど、生で聴いて実感しました。 そして新曲「贅沢ないいわけ」ぜひ聴いてほしい。 手拍子して楽しかった。 強くて 弱くて 気高い 騒いでんだ細胞が 待ちきれないよ 怖いくらい澄み切った空がニセモノ お願い じれったい このじれったい こびりついた先入観 お呼びじゃないわ だから見逃して 時間は戻らないもの 今しかないよ 帰りに手作りCDジャケットをいただいてニヤニヤしてました。 パスピエは毎回お土産あるんですかね、前回も歌詞カードをもらったなそういや。 パスピエのグッズはどれもこれもセンスにあふれてて可愛いです。 くっそ~~~~~、大胡田なつきになりてぇ~~~~~~~~~! 正直に言うと、今回のアルバムは微妙でした。 是非聴いてほしいしライブに行ってほしい。 ざっとこんな感じで。 ハァ露さんと結婚したい。 ひら仮名交じりの日本語『わたし開花したわ』、ローマ字『ONOMIMONO』、最後は漢字『演出家出演』これで満足だと思ったので次に移った。 今回はバラエティーに富んだアルバムの内容を本当に加味した上で『幕の内ISM』と名付けた。 らしいデス!.

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パスピエのライブチケットを譲ります

パスピエ ライブ

BIG CATでグッズをチェック 2時30分頃、会場の様子を見に行きました。 (グッズ販売は2時スタート) グッズ列は20人くらい並んでいたけど、思ったより待たずに買えました!服だけでなく小物系のグッズも、並んでいる列の最中に展示されてて選びやすかったです。 あと、レシートくれたの地味に嬉しかった(笑)いつも、家計簿アプリでレシート撮影してるんだよね…(笑) パスピエグッズ。 何の音の波形なんだろうね?ONE(アルバムのリード曲)の波形なのかな?? パスピエのロゴラババンは、ピンクをチョイス。 アルバムのジャケットに使われているカラーイメージだね! ライブ前、恒例のお茶しばき ライブ前、恒例のお茶しばきー! タルト屋さんのカフェ。 ナチュラルでかわいく、ちょっと落ち着いた感じの内装。 白地に茶色とうすい水色で、花柄が描かれた壁紙がいい感じ。 王道の苺タルト。 季節限定の夏いちごなんだって!苺・カスタード・下の生地との黄金バランスな!!美味しい。 いう事なし!! 駅前の大丸百貨店にも姉妹店があるみたいだけど、そこから数分歩いた所にあるお店に行きました。 お店によって、メニューが少し違うみたいです。 入口に、大きな幕が飾ってあったよー! お客さんは、赤いスカートの子達をよく見かける。 大胡田なつき嬢(ボーカル)のトレードマークだもんね。 あと男の人も多い。 おじさんもちらほら。 今日はカップルらしき人も結構いるねぇ。 武道館のDVDで観たのと同じ入場SEかな…?と思いきや、途中に大胆にテンポチェンジして気分が盛り上がる! 最初の曲は「だ」。 一応断っておくと、この「だ」一文字が曲名です(笑) この曲を聞くと、なんとなく「千と千尋の神隠し」的な世界が思い浮かぶ。 八百万の神様がお祭りで盆踊りとか踊りながらパレードしてるようなイメージ。 なお、今日のお客さんは割と大人しめの方が多かったので、盆踊りは自重しました(笑) 2曲目は「術中ハック」。 最初のシンセサイザーのあと、ベースとギターが同時にすっと横から入ってくるのが好き。 なかなか怪しげな異国情緒あふれる楽曲。 3曲目は「音の鳴るほうへ」。 ひき続き怪しげなナンバーですね。 歌い出しの伴奏シンセ(サイレンのような音)が大好物すぎて、私はずっとエアピアノ弾いてました(笑)成田さんリスペクト! 4曲目は「BTB」。 ひ、ふ、みから~よなよな夜泣き~。 からの「ホームロッタホームロッタ」がリズミカルなこの曲。 個人的には、サビが終わった後の伴奏が非常に好きです。 ほんでもって、2番の歌い出しで静かに奏でられるギターが秀逸。 今振り返ると、自然な流れで新旧織り交ぜながら奏でられていますね…。 ここでこの曲きたか!と驚いた「 dis communication」から「ユモレスク」「スーパーカー」と、立て続けに各アルバムの重要曲が繰り出される流れも見逃せない。 ちなみに私が&DNA(4thフルアルバム)の中で一番好きなのは、この「スーパーカー」。 今日の大胡田嬢のお召し物は、鮮やかな赤のワンピース。 (セットアップかも?) 大きな黒いベルトがアクセントで素敵でした。 大胡田「あー、今日わたし調子いいわー」 それはよかった(笑)なによりです。 大胡田「会場の周りは、すごい若い人でいっぱいで…タピオカの行列に並んでる女子高生が、ソファに座って『映え~』って感じだったわぁ~。 私はそんなキラキラした青春時代じゃなかったけど、今こうやってステージ立ててるから良いわ!」 大胡田「タピオカは7年くらい飲んでないと思うけど…(ここで何かしらのヤジがとぶ)え?いやみんな、タピオカ飲まない人だっているのよ!?(笑)あれって黒糖みたいな味するんだっけ??」 私もタピオカ飲んだのは随分前なので記憶が不確かですが、たぶん黒糖の味はしないと思います…(笑) 大胡田「パスピエは今年10周年。 なので、アルバムのタイトルが入ったツアーだけど、新旧織り交ぜたセットリストにしています。 そしてその流れを受けての「電波ジャック」。 この「ONE」はアルバムのリードトラックなのですが、いつものパスピエとちょっと違う雰囲気で、ちょっと怖い、未知の世界に踏み出すような楽曲とMVが印象的でした。 正直、ライブでどうなるのか想像がつかなかったんだけど…イントロが完全にライブオリジナルのアレンジになっていて、めちゃくちゃカッコよく仕上がっていましたよ!! こりゃビックリしちゃったなぁ~。 ほんと、これ聞けただけでライブ来てよかったと思うくらい(笑) ライブはいよいよ後半戦へ 「恥ずかしいから、次の曲いっていいですか?やっぱり歌うのが合ってるわ私は」というひとことがあり、次の曲へ。 確か「resonance」だったかな? この曲が静かに終わりを迎えるとき、なぜか私は涙をこらえていた。 悲しいとかそういうのではないんだけど、なにか感じたことがあったんだろう。 とにかく感動したことだけが記憶に残って、どの曲でそんな状態になってしまったのか、後でなかなか思い出せなかった。 不思議な体験だった。 なお私は、前奏の特徴的なタタンタッタッタッタッタタタタッというリズムのところまでしっかり拍手しましたぜ(頼まれてないけど…)。 本編(アンコールをのぞく)最後の1曲は、私が新作アルバムの中で断トツで好きな「始まりはいつも」。 メンバーはこの曲を必ずやることを決めていたようで「みんなどの曲をやるか分かっているかもしれないけど…」というような話をしていた。 まずは私が一目惚れしたサウンド。 サビで、ジェットが上昇していくようなシンセ音が特に好き。 私の勝手なイメージとしては、本物のジェット機じゃなく、1人用のジェット器具をリュックみたいに装着して空に飛び立つような感じ。 前向きなエネルギーにあふれてる感じだ。 よく聴くと、歌詞がすごくいいことに気づく。 「いつまでだって別枠でいようね」これは…これからのパスピエを歌っている曲ということでいいのかな。 パスピエらしい気概が感じられると思う。 私はこの曲を演奏しているとき、好きな歌詞の所を口パクしながら(声には出してないよ!)満面の笑みで応えたんだけど、みなさんに伝わってるといいなぁ。 感動のアンコール!ここでしか見れない嬉しい自己紹介も 大阪の公演ではいつもアンコールのとき、お客さんが手を叩きながらメンバーの名前を言う。 成田!\ハネダ!/ 大胡田!\なつき!/ 三澤!\まさひろ!/ 露崎!\よしくに!/ 佐藤!\けんすけ!/ …を、各4回ずつくり返します(笑) もしかしたら今日は、かけ声をかける人が現れないかも?と思ったけど、途中から誰か音頭を取り出したね。 その様子をみてビックリした人も多かったみたい。 やっぱり客層若干変わったのかなぁ?初見の方いらしゃいませ~! アンコールにメンバーが登場。 「急いで着替えてきたんだよ~」と大胡田嬢。 ありがとね! そして次にはじまった自己紹介では、つゆさんが渾身のベースさばきを見せつける! 今回のつゆさん、すごくいっぱい弾いてくれて…ひととおりベースのフレーズを弾いたあと、スラップしまくってたんですよ! 次は、サポートドラムの佐藤さん!ゆっくり「てけてけてけてけ…」とたたき出す、佐藤さんのユーモアを垣間見れた瞬間でした(笑)その後しっかりかっこいいドラムビート叩いてたよ! 三澤さんは、大胡田嬢いわく不安そうな顔をしていたらしい(笑)三澤さんが「今日は弾く感じなの?」と言ってたから大阪だけなのかもしれない。 成田さんは言わずもがな、さすがの鍵盤さばきでした!安心と信頼の成ハネ氏(笑) で、ひととおり終わったと思いきや、成田さんから「大胡田は?」と振りが。 これにはお客さんも拍手。 でもボーカル楽器もってないし…ご本人はちょっと困っただろうなぁ。 すると、「はあー!」と大声を出してから、くるっと回りながら「シュッ」と言っていた。 かわいかったので「DVDにしてー!」と声をあげるお客さんも。 大胡田嬢が「えっ、DVD要求されんの!?大阪こわい!」と言うてはりました(笑) で、アンコール曲は「シネマ」と「正しいままではいられない」!! 会場ごとにアンコールが2曲とも違うみたいなんだけど、この2曲とか大阪最高じゃないですかぁー!! いやぁ、これは本当に幸せなアンコールでした…。

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