インフルエンザ b 型 症状 2020。 これってインフルエンザ?症状で見極める方法と回復・予防のためにできること

インフルエンザとは

インフルエンザ b 型 症状 2020

インフルエンザの「型」ってなんですか? インフルエンザの型とはおおまかに言えば「インフルエンザウイルスの種類」のことです。 どの型のインフルエンザウイルスに感染してもインフルエンザになるという点では同じです。 しかし、ウイルスの特徴や、感染したときにあらわれる症状などは、どの型のインフルエンザウイルスに感染したかによって少しずつ違いがあります。 インフルエンザの型としてよく知られているのが「A型」と「B型」で、毎年おこるインフルエンザの流行は、この2つによるものです。 実際には、A型、B型だけでなく、C型のインフルエンザもあります。 しかし、C型は感染する力が弱いため、A型、B型のように流行することはあまりありません。 また、感染したとしても、一般的な風邪と同じくらいの症状しかあらわれないため、あまり問題になることはありません。 ここでは、A型、B型について解説します。 種類が多く、性質も変わりやすいA型と変化の少ないB型 A型のインフルエンザウイルスの大きな特徴は、同じA型のなかにもさらに細かな種類が多くあること、そして、ウイルス自身が性質を変えていくことです。 A型のインフルエンザウイルスは100種類以上あるとされており、流行を引きおこすウイルスはシーズン毎に変わります。 また、感染を繰り返すなかで変化していくため、同じ種類でも、性質が違うこともあります。 インフルエンザの予防接種を受けたり、一度、A型のインフルエンザにかかったりすることで、身体に免疫ができても、種類の違うウイルスには対応できません。 インフルエンザの予防接種を毎シーズン受けるのはこのためです。 なかにはA型が変化することで別のA型にかかるということもおこる可能性があります。 一方、B型にはA型ほど、細かい種類もなく性質が変わることも多くはありません。 ですから、一度、B型のインフルエンザにかかると、短い期間内に、もう一度B型にかかることは少ないといえます。 また、対応できる免疫抗体にも違いがあるため、「A型にかかって、その後にB型にもかかる」、あるいは逆に「B型にかかり、その後にA型にかかる」こともあります。 迅速検査のキットのA型やB型のマークに陽性反応が出ることで、A型やB型などの判定をします。 Q2 かかったときにより症状がつらいのはどちらですか? A 一般的にはA型の方が高熱が出るなど、症状が強く出ると言われいますが、一概にそうとうは言えず、B型の症状がつらく、A型の方が弱いこともあります。 Q3 A型とB型、同時にかかることもありますか? A 両方ともかかることがあります。 Q4 ニュースでよく聞く「新型インフルエンザ」は何型のことですか? A 毎年12月頃から3月頃にかけて流行するインフルエンザを一般的には季節性インフルエンザと言います。 これとは別にインフルエンザウィルスは時に大きな変異を起こすことがあり、これを新型インフルエンザと言います。 過去に香港風邪(H3N2)やソ連風邪(H1N1)、また2009年にはH1N1亜型が流行りました。 Q4 予防接種はどちらの型に対応していますか? A 毎年受けていただく予防接種はA型とB型の両方に対応しています。

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インフルエンザの流行の時期と型は何?予防接種の時期はココ!(2019

インフルエンザ b 型 症状 2020

インフルエンザC型は、幼児が感染することが多いウイルスです。 一般的に4歳以下の子どもが感染するケースが多く、乳児や幼児がいる場合はC型の症状も把握しておくと安心です。 風邪に似た症状で終わる場合が一般的ですが、まれに重症化することがあります。 重症化した場合には、高熱・嘔吐・下痢・腹痛・発疹などの症状が現れるため、症状が軽いうちから注意深く様態を観察しましょう。 インフルエンザC型のウイルスは、一度免疫が付くと長期間持続するといわれています。 再び感染したとしても軽症で済むケースが多く、通常の風邪と認識してしまうことも珍しくないようです。 各インフルエンザの特徴を知っておくと、気だるさを感じたり発熱したりした際にチェックしやすいでしょう。 医療機関を受信する際、医師へ適切に状況を伝えるためにも、慌てずに症状を確認してください。 2019~2020年シーズンは、例年よりも早い段階でインフルエンザウイルスが蔓延している地域があります。 2019年9月末時点で、感染者が比較的多かった2018~2019年シーズンをはるかに上回る勢いで、全国にインフルエンザウイルスが広まりつつあります。 昨シーズンの同時期は668人であることから、例年に比べてインフルエンザの患者数が増加傾向にあるといえます。 すでに学級閉鎖や学年閉鎖になっている学校もあり、保育所で2件、幼稚園で10件、小学校で63件の報告があると公表されています。 詳しくは参考文献をご参照ください。 2019~2020年シーズンは、東京都感染症情報センターのウイルスの検出状況によると、AH1pdm09というウイルスが早々に検出されています。 今後インフルエンザウイルスがピークとなる12月に向けて、AH3亜型(A香港型)やB型が例年より早く検出される可能性は十分にあります。 何型のインフルエンザウイルスが流行するかは、地域によってばらつきがあります。 子どもが通っている保育園や幼稚園、小学校などでの流行状況によっても異なってくるでしょう。 各都道府県の公式ホームページや感染症情報センター、地域の小児科の情報を確認すると、周りで流行している型が把握しやすいですよ。 詳しくは参考文献をご参照ください。

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2020年インフルエンザ!今年の型と症状は?まだ油断できない!

インフルエンザ b 型 症状 2020

インフルエンザB型は、 感染時期・症状に特徴があります。 A型の流行が終わった直後の2~3月にかけて流行することの多いインフルエンザウイルスです。 毎年流行するA型と異なり、インフルエンザB型はこれまで2年に1度のサイクルで流行を繰り返していましたが、近年は毎年流行する傾向にあります。 また、流行時期も早まっている傾向があり、A型と同じ時期に感染が見られ始めています。 特に2017年はインフルエンザA型が早く流行し始めたこともあり、2018年初旬は例年より早くにインフルエンザB型の流行が起こることも予想されます。 また、A型と比較すると症状は軽度になることがあります。 インフルエンザでは高熱が代表的な症状ですが、インフルエンザB型では高熱が出ないことがあるとの報告もあります。 また、下痢や吐き気など消化器系の症状がでやすいとしている医師もいます。 インフルエンザB型のウイルスは2種類 インフルエンザB型のウイルスは、2種類に分けることができます。 インフルエンザB型のウイルスのうち、近年は3分の2を「ビクトリア型」と呼ばれるウイルスが占めています。 残りの3分の1ほどが「山形型」と呼ばれるウイルスです。 なお、2系統間には治療効果に影響を及ぼすような差異は認められないとされているため、治療にあたっては特に区別されず、一律にB型として扱われます。 インフルエンザウイルスの大きさや構造について、詳しくは関連記事をごらんください。 関連記事 インフルエンザA型との違い インフルエンザA型はB型より先の12〜3月に流行のピークを迎えます。 また、症状の特徴にも違いがあり、インフルエンザA型は、38. インフルエンザB型が人にしか感染しないことに対して、インフルエンザA型はウイルスが変異しやすく、人以外の鳥や馬などにも感染します。 関連記事 インフルエンザB型の基本的な症状は、A型とほとんど同じです。 初期症状として、発熱や悪寒などの全身症状が突然起こることが特徴です。 ただし、インフルエンザB型はA型ほど高熱がでなかったり、全身症状が軽くなる方もいます。 ただし、インフルエンザB型は38. 特に高齢者では熱が上がりにくいという報告があります。 微熱のためインフルエンザの感染に気付かず、初期治療が遅れてしまうと症状が悪化し治療期間が延びてしまうことにもつながります。 微熱の場合でも、インフルエンザシーズンに熱がでたときは病院を受診しましょう。 下痢・腹痛・吐き気・嘔吐の消化器症状 インフルエンザB型の特徴のひとつに、下痢や嘔吐などの消化器症状が多いことをあげる医師もいます。 しかし、インフルエンザA型でも下痢や嘔吐など消化器症状がでることもあるため、必ずしもインフルエンザB型にしかでない症状というわけではありません。 インフルエンザとノロなどのウイルス性胃腸炎の流行シーズンが同時期のため、インフルエンザB型をノロウイルスなどによる胃腸炎と勘違いすることもあります。 インフルエンザとノロウイルスの違いや関係について、詳しくは関連記事をごらんください。 関連記事 感染力の強さ・感染経路 インフルエンザB型は、人から人にしか感染しないため、鳥や馬などにも感染するA型ほどの感染の広がりはありません。 しかし、あくまでもインフルエンザA型と比較した場合に流行性や広がり方が弱いといえるだけであり、人から人への感染力はA型と同程度にあると考えられます。 また、インフルエンザB型は高熱などの症状がでにくい場合もあるために、インフルエンザだと気づかないことがあります。 インフルエンザだという自覚がないために職場や学校などに行ってしまうと、感染を拡大してしまうおそれがあります。 インフルエンザB型の感染経路はA型と同じで、感染者の咳やくしゃみによる飛沫を吸い込むことによって感染する「飛沫感染」や、飛沫がついた物に触れた手で鼻や口、目に触ってしまうことで感染する「接触感染」があります。 感染予防のために、外出時のマスクや帰宅時の手洗いなどを行ってください。 感染経路について詳しくは関連記事をごらんください。 関連記事 インフルエンザB型に2回かかることはある? インフルエンザB型のウイルスには「山形型」と「ビクトリア型」の2種類が存在します。 一度感染すればどちらかのウイルスに対する免疫はつきますが、もうひとつのウイルスに対する免疫はついていません。 そのため、1シーズンに2回インフルエンザB型に感染するおそれはゼロではありません。 一度インフルエンザB型に感染したからといって油断せず、しっかりと予防対策を行いましょう。 A型とB型同時に感染することはある? A型のインフルエンザに感染しても、インフルエンザB型のウイルスに対する抗体はできないため、同じシーズン中にインフルエンザA型とB型の両方に感染することは十分に考えられます。 またA型とB型に同時に感染することもごくまれにあります。 A型とB型に同時に感染することを重複感染といいます。 しかし通常はA型とB型の流行時期が異なることもあり、同時に感染する例は非常にまれなケースとなっています。 ただし年によってはA型とB型が同時期に流行する「混合流行」を起こす年があります。 混合流行の年には重複感染を起こすことも考えられるため注意が必要です。 インフルエンザの検査は、A型・B型共通で「迅速診断法」が行われます。 15分程度の検査でインフルエンザウイルスの感染の有無と感染した型の判定が可能です。 ただし、正しい判定結果を得るためには、検査を受けるタイミングがとても重要です。 インフルエンザB型に感染した場合、潜伏期間を経て症状が現れます。 症状が現れた直後はインフルエンザウイルスが十分に増殖しておらず、検査をしてもインフルエンザウイルスが検知されないことが多くあります。 再検査を防ぐためにも症状が現れてから12時間が経過してから検査を受けましょう。 しかし、症状がでてから48時間が過ぎてしまうと、治療に使う抗インフルエンザ薬の効果が期待できなくなってしまうため、注意が必要です。 インフルエンザと思われる症状が発症したら、12~48時間の間が病院へ行くことを覚えておきましょう。 ただし、発症から12時間が経過していなくても、意識の混濁や呼吸が苦しいなど重い症状がでている場合は速やかに病院を受診してください。 インフルエンザの検査について詳しくは関連記事をごらんください。 関連記事 インフルエンザB型の治療には、インフルエンザウイルスの増殖をおさえる抗インフルエンザ薬が使用されます。 薬の効果を最大限に得るためには、症状がでてから48時間以内に服用することが望まれます。 抗インフルエンザ薬は市販で購入することはできないため、病院を受診して医師の診断を受ける必要があります。 インフルエンザ症状がで始めてからの時間や病状によっても効果が異なるため、どの薬を使用するかは医師の判断によります。 治療薬はタミフル・イナビル・リレンザなど 現在、インフルエンザに有効な抗インフルエンザウイルス薬には、次のようなものがあります。 ・飲み薬…タミフル ・吸入薬…リレンザ、イナビル ・点滴…ラピアクタ 抗インフルエンザ薬にはB型・A型ともに効果があります。 このほか、咳や鼻水、消化器症状などに対しては、症状に合わせた薬が処方されることがあります。 いずれも薬の服用は、医師の指示に従いましょう。 関連記事 インフルエンザB型にはリレンザがやや有利? インフルエンザA型にはタミフルやイナビル、リレンザのどれを使用しても基本的には同じように効果があります。 インフルエンザB型においては、タミフルやイナビルはやや有効性が低いのではないかという調査報告もあります。 インフルエンザB型には吸入薬のリレンザがやや有利という報告もあります。 しかし、まだまだ調査報告は不足しており、状況や年度によって結果が変化すると考えられます。 また状況や年齢によって使用できる薬は変わるため、治療薬は医師の判断に従い正しく使用してください。 抗インフルエンザ薬が効かない場合は? 【使用が発症後48時間を過ぎていた場合】 抗インフルエンザ薬は、発症後48時間に服用することで最大の効果が得られます。 発症後48時間を過ぎてからの使用は、効果が保証されていません。 ただし、発症から48時間を過ぎた後に受診した場合でも、処方された薬はしっかりと飲みましょう。 【薬を飲み忘れた】 薬は継続して飲むことで効果を発揮します。 薬の服用を忘れてしまうと、効果が現れにくくなることもあります。 特にタミフルやリレンザは5日間継続して使用する必要があります。 症状がなくなったと思われても、医師から指示された用法・用量を守ってだされた薬は飲みきりましょう。 【薬が効かない場合は病院へ】 薬を使用して2~3日経っても発熱や頭痛、下痢、嘔吐などの症状が治らない場合は、二次感染や合併症のおそれがあります。 子どもや高齢者、妊婦などは合併症のリスクが高いため、症状が治らない場合はすぐに病院を受診してください。 特に子どもは自分の具合をうまく伝えることができないため、保護者が状態をよく観察してあげることが大切です。 発症から3日程度がピーク・完治まではおよそ一週間 インフルエンザB型は1~3日の潜伏期間後に発症し、感染からおよそ一週間ほどで回復に向かいます。 インフルエンザウイルスの増殖のピークは発症後48~72時間であり、発症後3日程度が症状のピークになります。 抗インフルエンザ薬を48時間以内に使用し、合併症を起こさなければ、インフルエンザB型が完治するまでの期間はおおよそ1週間ほどです。 ただし、インフルエンザB型は熱が上がらないことも多いため、初期での抗インフルエンザ薬の使用が遅れたり、無理に体を動かしてしまい完治までの時間が延びることも考えられます。 熱が高くない・症状が軽いからといって、無理をせずに完治すまでは安静にして過ごしてください。 処方された薬は使い切ること 複数日継続して使用する薬の場合、発熱や下痢などの症状が落ち着くと薬の使用を忘れてしまいがちですが、症状が治まっても体内にはインフルエンザウイルスが残っています。 処方された分の薬を飲みきることで、回復を早め周りへの感染を防ぐことにもつながります。 薬の飲み忘れが心配な方は、一度の服用で済むイナビルの処方を医師に相談するのもひとつの方法です。 水分補給・栄養補給 インフルエンザB型は下痢や嘔吐などの症状がでることもあるため、水分不足や脱水症状を起こしやすいといえます。 食欲がない場合でも、スポーツ飲料や経口補水液など吸収率の良い水分をこまめに補給しましょう。 食欲が回復しきた場合は、ゼリー飲料など胃に負担をかけないものからとることをおすすめします。 吐き気がひどい時は、ごく少量ずつの水分を回数を増やして摂取してください。 関連記事 下痢や嘔吐への対処 インフルエンザB型が原因となり胃腸炎を引き起こすと、下痢や嘔吐、腹痛などの症状が現れます。 下痢や嘔吐はウイルスを体外に排出しようとする防御反応です。 薬などで無理に止めると、かえってウイルスが胃腸内に留まることになります。 下痢や嘔吐などは無理に止めたりせず、体内のウイルスごと排出しましょう。 下痢や嘔吐がひどく、つらい場合は医師に相談してください。 また、下痢や嘔吐を繰り返すと体の中の水分が不足してしまいます。 吐き気がひどい場合は少量ずつでのかまわないので、こまめな水分補給を行いましょう。 入浴は熱が下がってから インフルエンザを発症した場合、絶対にお風呂に入っていけないというわけではありません。 ただし、熱がある時は体がウイルスと闘っていて体力を消耗している状態なので、入浴は控えることが望ましいです。 体温が37. 同居している家族がいる場合は、感染予防のためお風呂の順番は最後が望ましいです。 インフルエンザB型の外出禁止期間は? インフルエンザウイルスは、潜伏期間中や解熱後も感染力があります。 個人差もありますが、インフルエンザB型では発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。 少なくとも次の期間は外出を控え、休暇を取りましょう。

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